藤原いくろう・ピアノソロコンサート「IKURO LABO "suite β"」にヴァイオリン・スペシャルゲストにSUGIZO(LUNA SEA, X JAPAN, JUN REACTOR)の出演決定!
更新日:2020年4月14日
昨年11月にリリースされたLUNA SEA公認のシンフォニック・カバーアルバム「SYMPHONIC LUNA SEA -REBOOT-」の全楽曲のオーケストラアレンジと指揮を手掛けるなど、これまでにもシングル「THE ONE –crash to create-」、アルバム「A WILL」でストリングスアレンジも担当した藤原いくろうによるピアノソロコンサート「IKURO LABO“suite β”」が1月30日に開催される。
そのコンサートにSUGIZO(LUNA SEA, X JAPAN, JUNO REACTOR)が、ヴァイオリンで
スペシャルゲストとして出演することが発表された。
藤原いくろうとSUGIZOは今まで様々なシーンで音楽を作ってきたが、その中でも一昨年から1年に渡って藤原いくろうが“IKURO”としてリリースした、四季をテーマに音楽で描いた4枚のアルバムの第1弾「quatre saisons series『Scénario de la saison -automne-』においてヴァイオリンでゲスト参加している。
■■ライブ情報
藤原いくろう『IKURO LABO “suite β”』
1月30日(金):MUSICASA(東京)
開場18:00 / 開演18:30
お問い合わせ:MUSICASA TEL:03-5454-0054
※受付時間: 10:00~18:00 休館日:月曜(祝日の場合は翌平日)
★チケット
全席指定6,000円(税込)
※3歳以下入場不可、4歳以上チケット必要。
一般発売:発売中
ローソンチケット
電話受付:0570-084-003(Lコード73783)
<プロフィール>
藤原いくろう – Ikuro Fujiwara-
ポップスとクラシックを融合するオーケストレーションを得意とし、ピアニスト、指揮者、作編曲家としてアーティストへの楽曲提供やアレンジ、コンサートのプロデュース、ドラマ・映画BGMの制作など、幅広く活躍中のアーティスト。また、2014年4月より東京ニューシティ管弦楽団ポップス ミュージック ディレクターに就任。
指揮法をコンスタンチン・D.クリメッツに師事。モスクワ・インターナショナル・シンフォニック・オーケストラのアシスタントコンダクター、担当作曲家を務めた後、モスクワの演奏家たちと“МИР(ミール) Strings Orchestra”を結成。音楽監督を務めた中国映画『画皮』は、香港映画祭で主題歌賞、第10回中国長春国際映画祭で最優秀音楽賞を受賞した。
■■オフィシャルサイト: http://ikuro1960.com/
■■オフィシャルTwitter:https://twitter.com/ikurovski
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