J☆Dee’Zが女バスを応援!!
生歌×コーラス×ダンスとハイレベルなパフォーマンスが話題の女子高生ボーカル&ダンスグループJ☆Dee’Zが、日本女子バスケットボールリーグのWリーグ公式応援アーティスト&公式応援ソングに大抜擢された。これは、2017年10月7日(土)に開幕する「第19回Wリーグ」の、開幕会見にて発表されたもので、Wリーグとしては初のアーティストタイアップとなる。
タイアップのきっかけとなったのは、2017年4月。J☆Dee’ZがBリーグでのハーフタイムショー&オープニングアクトとして行った、計8回のライブツアー。
試合会場で披露されたバスケットボールを使用したハイレベルなパフォーマンスに感銘を受けたWリーグ関係者がレコード会社に直接オファーし、意気投合して、このコラボレーションが実現。
初のアーティストコラボレーションでは、「Wリーグ公式応援ソング」のリリースや各試合会場でのパフォーマンス等のコラボレーション活動が予定されている。
Nono コメント
この大抜擢を受け、J☆Dee’ZのメンバーNono(16才)は「私たち自身、バスケが本当に大好きなので、こうして応援アーティストに選んで頂けてとても嬉しいです。私たちも全力でWリーグを盛り上げられるように頑張りたいです!」と力強くコメント。“日本の女子をもっと元気にする!”初のコラボレーションの実現に期待が高まる。