フジファブリック書き下ろし楽曲が私用されたショートムービーが公開
フジファブリックの書き下ろしの新曲が使用された、成田凌主演、Canon「"This" is my life.」ショートムービー『僕たちは今日、お別れします。』の映像が公開された。映像は、別れを迎える男女のやりとりと、その中にある「写真」にスポットを当て、「自分の人生そのものは、いつも写真とともにある」というメッセージを込めたストーリーとなっている。
成田と、ヒロイン役を演じる藤野有理による、別れを迎えた男女のリアルな空気感が見どころとなっており、また劇中に使用されている写真は、実際に成田自身がキヤノンの最新ミラーレスカメラ「EOS M100」を使用して撮影した写真。素顔が垣間見える2ショット写真などが多数登場している。
映像使用楽曲「かくれんぼ」は金澤ダイスケが作詞・作曲
楽曲として使用されているフジファブリックの書き下ろし楽曲「かくれんぼ」は金澤ダイスケ(Key)が作詞・作曲。儚げなメロディーが切ない動画の内容を、より一層引き立てる。金澤からのコメントも到着しているので、こちらもぜひチェックして欲しい。
成田凌コメント※一部抜粋
普通別れというとマイナスなイメージがあると思いますが、それを綺麗に映し出している動画になっていると思います。キヤノンさんならではの美しさを感じていただけるのではないでしょうか。
-成田凌プロフィール-
出身:埼玉県
誕生日:1993年11月22日生まれ
身長:181cm
体重:60kg
サイズ:B80 W66 H90
2013年より雑誌「MEN’s Non-No」専属モデルとしてデビュー
出演作品にTBS「逃げるは恥だが役に立つ」、CX「人は見た目が100パーセント」、「コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」がある。
フジファブリック:金澤ダイスケ(key)コメント
日々の生活の中には、今まで知らなかった感情や、隠れていた気持ちがあると思います。自分自身にもそうだし、相手に対してもそう。
それに気づいた時、人はひとつ大きくなれるのでしょう。弱さを認める事は、強さであるように。
「かくれんぼ」という曲によって、そんな心に光が照らされる事を、願っております。
"This" is my life. について
キヤノンMJでは、カメラカテゴリーの共通メッセージとして「“This” is my life.」を掲げています。
カメラで写真を撮ることやその被写体、撮った写真のシェアやアルバムへの保存など、写真にまつわるもの全てが今や人々の日常、そして人生までも構成する大事な要素となっていると考えています。
このことを多くの皆様に共感してもらいながら、写真を撮ることの大切さや楽しさを改めて感じてほしい、という考えから、この言葉が生まれました。
今後キヤノンのカメラ製品では、このメッセージの考え方に基づいた国内プロモーション施策を積極的に展開してまいります。
「”This” is my life.project」について
ショートムービーでは、成田凌さん演じる男性が写真を眺めながら語る「彼女と過ごした日々は、僕の人生そのものだった。」という言葉によって、写真で残した時間の大切さと、彼にとっての「“This”is my life.」を物語る内容となっています。このように、一人ひとりにとって異なる「“This”is my life.」を集めていくプロジェクトが、「“This”is my life. project」です。ここでは、一般の方々から、思い入れのある素敵な写真とエピソードを募集します。
被写体は家族や友人との写真、趣味やスポーツ、ペットなど、どんなものでも構いません。
応募いただいた写真は、今後“This”is my life.の広告の中での使用や、特設サイト上でエピソードとともに紹介させていただく予定です。
ご応募いただいた方から抽選で3名様には、10月5日に発売したミラーレスカメラEOS M100をプレゼントします。(EF-M15-45 IS STMレンズキット・各色)
募集期間:2017年10月12日(木) 〜 11月30日(木)