飯豊まりえ、明石家さんまの片思いの相手役に!
さんまの青春時代を、芥川賞作家・又吉直樹の脚本でドラマ化。さんま役を北村匠海、さんまの片思い相手を飯豊まりえの豪華キャストで実現する。
ドラマタイトルは、「ずっと笑ってた」。
明石家さんまいわく、「高校の時、俺が今まで経験したことのない大爆笑の連発。あの“笑い”を忘れられない。高校時代の俺が、未だに最高で、男としての頂点」。
明石家さんまの笑いの原点、人を笑わせることに全てを注いだ青春時代の物語。
ただただ人を笑わせることに夢中だった、杉本高文、17歳。
彼にとっては、学校は学びの場ではなく、人を笑わせる最高の舞台だった…凡人の想像を超える、壮大ないたずらや、片想いの女のコとの甘酸っぱい思い出、絶対に笑わない“鬼”として恐れられていた体育教師との知られざる感動秘話…
飯豊まりえ コメント
さんまさんが高校時代に想いを抱いていた女子高生役を演じてみて、「さんまさんって、やっぱりモテるんだな」と、思いました。自分のことは置いておいて、『人が笑ってくれたら、一番いい、それが幸せ』って思っているさんまさんは、本当に素敵だなと。
私が同級生だったら、さんまさんのことを絶対に好きになっていると思います。
さんまさんも、クライスメイトも、学校も、本当に楽しい雰囲気だったんだろうな、と演じていて実感しました。
さんまさんが素敵な人であることが伝わるドラマになっています。是非お楽しみください。