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阿部寛×JUJU 6年ぶりのタッグが実現!映画『祈りの幕が下りる時』主題歌としてNew Single「東京」のリリースが決定!


JUJUが歌う、映画『祈りの幕が下りる時』主題歌「東京」が2018年1月24日にリリースされることが発表された。
主演 阿部寛×主題歌 JUJUのタッグは、前作『麒麟の翼 ~劇場版・新参者~』の主題歌としてリリースされた「sign」(2012/1/25発売)に続き、6年ぶりの実現となる。

主演 阿部寛×主題歌 JUJUのタッグ

JUJUのエモーショナルな歌声が、最高に泣ける本作のラストに華を添え、珠玉のバラードが彩る、感動の最新予告映像も解禁となる。

■主題歌入り予告2


■主題歌入り特報2


2010年4月に連続ドラマとしてスタートし、阿部寛演じる日本橋署に異動してきた鋭い洞察眼を持つ凄腕の刑事・加賀恭一郎が、謎に包まれた殺人事件の真犯人を探すサスペンス要素と、様々な人との触れ合いを通して謎を解明していくヒューマンドラマ要素が話題となった東野圭吾原作の「新参者」。



その後、2本のスペシャルドラマ「赤い指」「眠りの森」が製作され、2012年1月28日には『麒麟の翼 ~劇場版・新参者~』(興行収入16.8億円)が公開されるなど人気シリーズとなりました。

しかし、これまで加賀の類稀なる推理力で様々な事件が解決されているものの、未だ明かされていない謎――加賀恭一郎の母は何故息子を残し失踪したのか?
日本橋に留まる理由とは?加賀恭一郎はなぜ「新参者」になったのか―。
これまでの作品で何度も触れられていながらも解き明かされなかった“最大の謎”が、映画『祈りの幕が下りる時』で遂に明らかになります。
加賀と松嶋菜々子演じる女性演出家・浅居博美との出会い。

博美の周りで起こる不可解な事件。数々の人生が絡み合う謎。
そして気が付く、“加賀自身が事件のカギである”という事実。

シリーズ史上最大かつ、最後の事件に秘められた“悲劇”と“愛”に感動すること間違いなしです。

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