SOIL&”PIMP”SESSIONS、全国ツアー「SOIL&”PIMP”SESSIONS TOUR 2018”DAPPER”」の開催も発表
SOIL&”PIMP”SESSIONS(以下ソイル)が約2年ぶりとなるオリジナル・フルアルバム『DAPPER』(読み:ダッパー)のリリースと、全国ツアー「SOIL&”PIMP”SESSIONS TOUR 2018”DAPPER”」の開催を発表した。ソイルは2017年4月から現メンバー5人体制でのスタートを切り、8月にはTBS系ドラマ『ハロー張りネズミ』の主題歌となったシングル「ユメマカセ」をRADWIMPSの野田洋次郎をフィーチャリングボーカリストとして迎えリリース。同ドラマの劇伴も担当しサウンドトラックもリリース、多くの話題を集めた。そして、遂に5月9日(水)にアルバム『DAPPER』のリリースが決定!
前作「BLACK TRACK」から2年振りとなるオリジナル・フルアルバム『DAPPER』には「ユメマカセ」はもちろんのこと、ソイルにしかなしえないフィーチャリングアーティストを迎えた、“唄もの”と、インストバンドとしてさらなるネクストレベルへ向かうような、自由と強固さを増した新作楽曲で構成される。
音の開拓者たちの”ジャジー”な旅は続く。
そして、アルバム『DAPPER』を引っさげた全国ツアー「SOIL&”PIMP”SESSIONS TOUR 2018”DAPPER」は6月8日(金)の札幌cube gardenを皮切りに全国9ヶ所9公演が予定されている。さらに、5月10日(木)には東京・渋谷WWWXにて、アルバムのリリースパーティー「DAPPER ONE」が開催される。
チケットは2月23日からオフィシャルHP予約がスタートとなる。