川畑 要(CHEMISTRY)、地元葛飾で初の主催音楽イベント「川畑要 presents下町SOUL2018」の開催を発表!
3/7にCHEMISTRYとしてデビュー17周年を迎え、ソロとしてもデビュー5周年を迎えている川畑 要が、出身地でもある地元葛飾で自身初となる主催音楽イベント「川畑要 presents 下町SOUL2018」の開催を発表した。今回、川畑が旗揚げするイベント「下町SOUL」は川畑が生まれ育った"葛飾"で"音楽イベントを行う"という思いが詰まっており、イベントタイトルの「下町SOUL」も川畑の根元の「故郷(下町)」と「音楽(SOUL)」を掛け合わせたタイトルとなっている。今回のイベントについて川畑は「自分が生まれ育った地元、下町には才能に溢れた人間がもっと溢れているんじゃないかとずっと思ってるんです!このイベントで沢山の人達に夢を持ってもらえたら嬉しいなと思っています。」と、葛飾出身のアーティストとして、また、自身も務める「かつしか観光大使」としての想いをコメントしている。
先日、CHEMISTRYとして約5年半ぶりに開催した全国ツアーのファイナルを終え、6/20には36枚目のシングル「Heaven Only Knows/13ヶ月」のリリースも決定し、俳優としても出演している鈴木おさむ初監督映画『ラブ×ドック』の全国公開を5/11に控えており、CHEMISTRYとしてもソロとしても川畑から目が離せない一年になりそうだ。なお、川畑のオフィシャルファンクラブ「かなめ屋」では「下町SOUL2018」のチケットを3月10日16:00から会員を対象に先行予約を受け付ける。