ハートアップ コンタクト学割×サイダーガール
株式会社日本オプティカル(代表取締役社長 前田貴志)は、セカンドシングル「パレット」を発売する、今大注目のロックバンド「サイダーガール」とコラボレーションした【ハートアップ×@FM ROCK YOU! Presents】 「コンタクト学割×サイダーガール」を3月29日(木)~5月6日(日)の期間、実施致します。期間中に先着順にて「来店&クーポン提示」で限定クリアファイル、「学割購入&クーポン提示」で限定リフレクターチャームとマスキングテープセット、全員に「ハートアップアプリダウンロードおよびリツイート」でスマホ用限定スペシャル壁紙をもらうことができます。
また、ハートアップアプリ内で応募いただいた方の中から抽選で、学生と一緒に作りあげる限定プレミアムライブへのご招待も行います。
さらに、本学割企画を記念して、サイダーガールの皆さんに、学生時代についてのインタビューも実施しております。是非こちらもお楽しみください。
【コンタクト学割×サイダーガール キャンペーンサイトURL】
http://www.heart-up.com/campaign/gakuwari/
【ハートアップアプリ URL】
http://www.heart-up.com/app/
コンタクト学割×サイダーガール キャンペーン概要
コンタクト学割×サイダーガールキャンペーンは、ハートアップアプリをダウンロードし、期間中(3月29日(木)~5月6日(日))にハートアップ各店にご来店、コンタクトレンズ・メガネをご購入などしていただくことで、様々な特典が受けられるキャンペーンです。学生及びその家族にご利用頂け、学生証の提示で、コンタクトレンズ・メガネ全品が店頭通常価格より30%OFFになります。
【コンタクト学割×サイダーガール ハートアップ限定プレゼント内容】
ハートアップへ来店&クーポン提示でもらえる!
■限定クリアファイル(先着1,000名)
コラボ限定オリジナルデザインのクリアファイルです。期間中、ハートアップアプリをダウンロードし、ハートアップ店舗に来店して「コンタクト学割×サイダーガールクーポン」をご提示頂いた方にプレゼント致します。
※おひとり様1枚まで。※なくなり次第、終了となります。
コンタクト学割で購入&クーポン提示でもらえる!
■リフレクターチャーム&マスキングテープセット(先着700名)
サイダーガールのキャラクター「サイダガちゃん」限定グッズです。
学割ご利用でコンタクトレンズ・メガネをご購入頂き、ハートアップアプリ内の「コンタクト学割×サイダーガールクーポン」を提示して頂いた方に、セットでプレゼント致します。
※おひとり様1セットまで。※なくなり次第、終了となります。
<リフレクターチャーム>
夜間に車のライトなどで反射して光る、ファッションとしても可愛らしいチャームです。
<マスキングテープ>
小物を可愛らしくコーディネートしたり、マニキュアを塗る際に使用したりなど、多彩な用途がある、コラボ限定オリジナルデザインのマスキングテープです。
ハートアップのアプリダウンロード⇒リツイートでもらえる!
■サイダーガール 限定スペシャル壁紙
コラボ限定オリジナルデザインのスマホ用スペシャル壁紙です。ハートアップアプリ内で配信予定の、今回のコラボキャンペーン関連ニュースをリツイートしていただくと、「サイダーガール 限定スペシャル壁紙」をプレゼント致します。
【ハートアップアプリ URL】
http://www.heart-up.com/app/
サイダーガール プレミアムライブ【公開収録】 ご招待
また、ハートアップアプリからの応募で、ハートアップ × @FM ROCK YOU! presents「サイダーガール プレミアムライブ【公開収録】」へ抽選で60組120名様をご招待させていただきます。イベントの模様は、@FMで7月1日(日)19時00分~19時55分の特別番組で放送予定です。
■タイトル
ハートアップ × @FM ROCK YOU! Presents 「サイダーガール プレミアムライブ【公開収録】」
■日時
2018年6月17日(日) 開場16:00 / 開演16:30
■MC
Nozomi
■会場
名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校 イベントホール
<名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校とは>
一人ひとりを大切に。在学中から実習ざんまいの実践教育で好きな事を仕事にしていく楽しさと、好きな事を通じて人に感動を与えていく素晴らしさを兼ね備えた人材育成を行い、音楽&エンターテイメント業界へ人材を輩出している学校です。
■名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校との共同プロジェクトについて
今回のコンタクト学割プレミアムライブは、ハートアップが名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校の学生たちと、サイダーガールが作り上げるプレミアムトーク&ライブとしました。
学生たちの、今しかできない思い出と実践経験を、共同プロジェクトを通じて作ることを目的としています。
■備考
・当選者の発表は招待状の発送をもって代えさせて頂きます。
・会場までの交通費は自己負担となります。また、権利の転売・譲渡などは出来ません。
■@FM ROCK YOU!について
@FMで毎週木曜日放送の音楽ラジオ番組。サイダーガールをはじめ、
アーティストのゲスト出演はもちろんレーベルコラボ企画、Twitter企画など尖った展開が特徴的!
ロックサウンド凝縮の、生放送一本勝負!!ROCK好きな方は必聴です!
「サイダーガール 特別インタビュー」について
本学割企画を記念して、サイダーガールの皆さんに、学生時代の思い出や、新曲に対する想いなどを語っていただきました。「今言えてないことがあったら、言った方がいいよ!」など、学生に贈る名言(?)も飛び出していますので、是非こちらもお楽しみください。
<メンバー>
Yurin(ゆりん)…Vo/Gt.
知(とも)…Gt.
フジムラ…Ba.
まずは各々の学生時代について、それぞれ自己紹介
Yurin:学生時代の思い出といえば、「小学校の頃、靴箱に食べかけのチョコレートが入っていたこと」です。知:学生時代の思い出といえば、「森で読書」です。
フジムラ:学生時代の思い出といえば、「毎日放課後ゲームセンターで豪遊」です。
独特な学生時代の思い出 「学校をサボって森林浴」
--皆さん、学生時代の思い出が濃いですね(笑)。 Yurinくん、「靴箱に食べかけのチョコレート」とは?!Yurin:バレンタインデーの日に、ちょうど家族旅行かなんかで(学校を)休んだんですよ。小4かな?次の日に学校に行ったら、下駄箱にチョコレートが入ってて、「やった!昨日休んでた代わりに、今日入ってるんだ!」と思ったら、思い切り食べかけのチョコレートで…。
一同:(笑)
Yurin:いたずらなのかなと思ったら、割と普通に女の子からだったんですよ。どういう気持ちで食べかけを入れたんだろうって思って…謎は全く解明してないんですけど…
--続いて、フジムラくん。「毎日ゲーセンで豪遊」?
フジムラ:友達と毎日放課後チャリでゲーセンに行ってて。いつもカップルの男が格闘ゲームやっている横で、女の子が見ているんですよ。それを倒して、彼氏に恥をかかせてやろうって行くけど、毎回オレが負けるっていうのを…繰り返してた…
--そして問題はね、知くんの「森で読書」なのですが…。
知:僕実家が北海道の田舎なんですけど、田舎なりの反抗期で、高校の時。反抗期だし、ちょっと学校サボりたくなっちゃって。そのままチャリで近くの森に行って、森の中に公民館があるんで、その公民館の中で本を読んで、お弁当を食べて、日光浴して帰るっていう…
--ちょっと独特な感性をお持ちのサイダーガールの皆さんですが、どんなタイプの学生でしたか?
Yurin:中学、高校、大学で、すごくタイプが変わっていったなと思っていて、中学生の頃は本当に元気な感じだったんですけど、高校にあがったら、一学年のクラスが3倍4倍くらいになって、あんまり友達作れないしなって感じになって、卒業式もそんなに感動的なものにならなくて。で、大学になったら、もうほぼ学校行かないみたいな。どんどん引きこもりになっていった(笑)。
--(でも、だからこそ、)引きこもりらしい、貴重な曲とか書けるんじゃないですか?
Yurin:そうかもしれないですね。
--フジムラくんは?
フジムラ:僕はしょっちゅう授業中立ち歩いてたりとか、落ち着きがなくて(笑)。昔は消しゴム切って投げたりとか。それで、帰りのホームルームで立たされて怒られるみたいな。そういう毎日でした。
--知くんはどんなタイプだった?
知:僕は、今もなんですけど、ずっと内気で、友達と喧嘩しても謝れないっていう。嫌われたらもう好かれないって思って、話しかけるのが怖くて。当時サッカーをやっていて、サッカー部の友達と喧嘩しちゃったときに、一緒に学校行っていたのに行かなくなっちゃって、すごい悲しくて、でも謝れないしどうしようみたいな。それで、どうやって謝ろうって思った挙句、年賀状で「今年もよろしく、ごめんね」って(笑)。そしたらあっちから電話が来て、「気にしてないよ」って。それがきっかけで、また一緒に学校に行くことになった。
コンタクト女子、メガネ女子を語る「どっちも好きはダメ…?」
--今回ハートアップとコラボするということで、皆さんに是非聞いてみたい質問なんですが、コンタクトレンズの女性と、メガネの女性、どっちが好きですか?フジムラ:どっちも好きはダメですかね…!普段裸眼とかコンタクトの人が、眼鏡かけたりするのもドキッとするし、普段メガネの人がコンタクトのときも、かわいい…みたいな。
一同:あるあるあるある。
知:普段コンタクトの人が、一週間のうち一日だけ目を休めてメガネみたいなのにキュンとするかも。基本はコンタクトの方が好きですね。
Yurin:僕、去年からコンタクトにしたんですよ。それまでコンタクトを着けるのがずっと怖くて、メガネだったんですよ。今までは、映画館ではメガネの上から3Dメガネかけていて、(画面が)ゴワゴワみたいな(笑)。でも、コンタクトで映画観るようになって、すごく観やすくなった。(レンズが)曇らないし。
新曲「パレット」について語る「Yurinの『オレについてこい!』って感じがかっこいい」
--ニューシングル「パレット」がリリースされたということで、おめでとうございます!(収録されている)3曲はそれぞれ皆さんが一曲ずつ、作詞作曲されているじゃないですか。(共通の)テーマとかは決めたんですか?Yurin:テーマは決めなかったですね。
フジムラ:シングルを出しますってなって、それぞれ曲を作って持ち寄ったら、偶然「うまくいかない今の自分」というテーマになってしまったという(笑)。
--テーマはたまたま同じになって、でも出来上がった曲はそれぞれ全く違う感じじゃないですか。他のメンバーの「すごいな」って思うところとかありますか?
Yurin:歌詞は、メンバーそれぞれ個性が違うなって思う。僕は書けないようなものを(フジムラと知は)書いてくるから、そこは尊敬してる。
フジムラ:Yurinが「パレット」を「ジェットコースターみたいな曲」って言ったんですけど、僕はそういう曲を作れない。いざ元気な曲を作ろうと思ってもそうはならなくて、いつも「Yurinみたいなもの作りたいな~」ってないものねだりしちゃう。知くんも、歌詞で自分語りがめちゃめちゃうまいんですよ。読んでて、辛くなるくらい彼の気持ちが分かってくるというか、そのくらい説得力のある歌詞を書けるのがすごいなって。
知:Yurinくんの作る曲は、ボーカルが作っているのもあると思っていて、どの曲にも「オレについてこい!」みたいな感じがある気がして。フジムラは、自分語りがハートのままみたいな。僕だったら恥ずかしくて言えないって思っちゃって。そういうのが個性になってる気がします。
--最後に、学生の皆さんに一言ずつメッセージをお願いします。
Yurin:学生時代はあっという間だと思うので、悔いのないように楽しく友達と過ごして、ライブにも遊びに来てくれると嬉しいです。
フジムラ:たくさん勉強して、たくさん遊んで、たくさんバイトして、素敵な学生生活を送ってください!
知:今なにも言えていないことがあったら、言った方がいいよ!(笑)
【「コンタクト学割×サイダーガール」キャンペーンサイトURL】
http://www.heart-up.com/campaign/gakuwari/
〈会社概要〉
社名:株式会社日本オプティカル
本社:愛知県名古屋市西区則武新町2丁目22ー7
設立:平成4年 1月10日
事業内容:コンタクトレンズ、グラス(眼鏡)、コンタクトレンズアクセサリー販売
代表者:代表取締役会長 高野博道
代表取締役社長 前田貴志
〈about HeartUp〉
お客さまの大切な「目」に「安全・便利・快適」なサービスをお届けするため、「ハートアップ」というブランドを掲げ、コンタクトレンズの販売を行っています。また、コンタクトレンズをよりスピーディーに購入いただき、より安全にお使い頂くため、当社オリジナルのビジネスモデル「EDNS(アイデータ・ネットワーク・システム)」を導入しております。
【株式会社日本オプティカル サイトURL】
http://www.nopt.co.jp/