Perfume かしゆかが、単独での初の雑誌表紙を飾る
株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石崎※孟)発行のライフデザインマガジン『Casa BRUTUS(カーサ ブルータス)』(編集長:西尾洋一)6月9日㈬発売、2018 年 7 月号は、「行列のできるうつわ作家」を特集。 同号で Perfume のかしゆかが、単独での初の雑誌表紙を飾ります。https://magazineworld.jp/casabrutus/
2018 年 4 月号よりスタートした「古今東西 かしゆか商店」は、Perfume のかしゆかさんがバーチャルショップの店主となり、 毎月、日本の手仕事の「粋」を探し、作品を買い付けしにいくという連載。Perfume3 人揃ってではなく、単独での連載は、本連載が初です。「実際に毎月足を運んでいるなんてすごい!」「本当にクラフトが好きなんだなぁ」と、 開始当初から国内のみならず、海外の読者からも大きな反響を頂きました。 日本の手仕事への興味が強く、取材熱心なかしゆかさんは、 実際の取材では、聞いてみたいことが次々と溢れ、 帰りの新幹線の時刻ギリギリまでインタビューをし、 あやうく乗り遅れそうになってしまったことも。
つくり手の想いに触れるたびに、毎回胸を打たれ、「一生ものと呼べる手仕事を時間をかけて探したい」と想いをますます強くしたようです。 今回の「行列のできるうつわ作家」の特集は、「好きな作家の個展には、実際に早朝から並びます」というかしゆかさんのコメントをヒントに特集を企画。 本特集では、行列のできるほど人気のうつわ作家 50 人を紹介していますが、 かしゆかさんには、その巻頭として、表紙のほか計 7 ページのカラーグラビアにうつわ好きの代表として登場していただきました。
「並んででも買いたくなる」うつわとして、どんなものを買い付けしたのかいま注目のうつわ作家カタログともに、ぜひご覧ください!「古今東西 かしゆか商店」とは…Perfume かしゆかが、店主兼バイヤーとして、日本各地の伝統工芸の「粋」を集めに全国を訪れるバーチャルショップ。2018 年 4 月号より連載スタート。 本誌の連載とその英訳は、casabrutus.com にも掲載。