Crossfaith新曲『Catastrophe』×ドラマ「GIVER 復讐の贈与者」が引き起こす化学反応に期待大!
先日Download Festival at Parisのメインステージ出演で現地ファンを沸かし、現在欧州ツアー中のCrossfaithから新たなニュースが届いた。彼らが8月1日にリリースする約3年ぶりのニューアルバム『EX_MACHINA』収録の新曲『Catastrophe』がテレビ東京系ドラマ24「GIVER 復讐の贈与者」の主題歌に決定した。
このドラマの主演は映画・CMなど各メディアでもブレイク中の吉沢亮。その吉沢が演じるのは“復讐代行”を生業にする、生まれつき感情が欠落した青年という難しい役どころ。“美しすぎる”吉沢亮が挑む“完璧すぎる”復讐とはいったい…?吉沢亮のこれまでになかった新たな一面に注目してほしい。
ドラマのメイン監督は27歳の俊英 小林勇貴。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で「孤高の遠吠」がグランプリを受賞し、映画「全員死刑」で商業デビューを果たした、今最も注目を集める若手監督の一人。
さらに、テレビ東京のドラマ24枠は「勇者ヨシヒコ」「みんな!エスパーだよ!」「モテキ」「バイプレイヤーズ」など数々のクリエイターが挑戦的なドラマを生み出してきた。吉沢亮×小林勇貴という才能あふれる若い2人がどんな化学反応を生み出すのか。
そして、小路紘史監督(「ケンとカズ」‘16 第28回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門・作品賞)と 西村喜廣監督(「東京残酷警察」‘08 ブエノスアイレス・ロジョ・サングレ国際映画祭映画祭 best film、 Fantasia映画祭 金賞・観客賞)が参加。テレビドラマの枠を超えて、注目のクリエイターが集結し、深夜ドラマ界に新たな旋風を巻き起こす!