降谷建志らしいサウンドとメロディで過ぎゆく日々の切なさと未来への希望を表現!
降谷建志の新曲「ワンダーラスト」の先行配信が、7月4日(水)よりスタートした。Dragon AshのKjこと降谷建志が作り出す全ての楽曲は、自身のプライベートスタジオであるCHAMBERSで制作される。そして、ソロ作品に関しては、作詞、作曲、アレンジはもちろんのこと、全ての楽器演奏、レコーディングにいたるまで自分1人で行う。1stアルバムのタイトル“Everything Becomes The Music”が表すように、日々の生活の全てが音楽に昇華し、積み重ねるように作り上られていく。
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「ワンダーラスト」はソロ活動を再開した降谷建志が、約2年7ヶ月ぶりにリリースする楽曲で、7月6日(金)からいよいよ公開となる、映画『虹色デイズ』のエンディング・テーマとして、書き下ろされた楽曲である。青い季節に感じる、過ぎていく日々に対する切なさと、未来への希望を降谷建志らしいサウンドとメロディーで表現している。
7月25日(水)には「ワンダーラスト」も収録され、完全限定盤となるCDパッケージ「Playground / ワンダーラスト」のリリースも決定。ジャケットデザインを降谷建志自身が手がけた紙ジャケット使用となっている。初の全国ツアーのシリアル封入や、CDシングル限定のショップ・チェーン店別の特典も発表となったので、こちらも楽しみにして欲しい。
<「ワンダーラスト」ミュージック・ビデオ>
“映画『虹色デイズ』Ver.”
“オリジナルVer.”