BACK LIFT、『Reach』これからもっともっといろいろなものを掴んでやる
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018 に出演し、集まったオーディエンスの前で初出演とは思えぬ熱く堂々としたライブを披露したスリーピース・ロックバンド、BACK LIFT!BACK LIFTのインディーズ時代の名曲から、最新アルバム『Seeding』からの曲をちりばめたセットリストは集まったオーディエンスを熱く盛り上がらせ、Ba, Vo KICHKUの一緒に楽しもうの声にあわせ大きなシングアロングも起こるほど。
そしてそのMC中にステージからミニアルバム『Reach』のリリースに併せ、20:00に全国ツアーの日程が解禁されることをアナウンス!
これは秋に全国ツアー行うぞと、【祝10周年!ファイナル!!~昇テンするまでテンションあげテン~】ファイナル名古屋公演でアナウンスしていたもの詳細で、13日の正午より先行予約が始まるとのこと。
詳細はBACK LIFTのオフィシャルHP、Twitter等のSNSにて公開中。

またミニ・アルバムのタイトルは『Reach』に決定。たどり着く、掴むという意味のこの言葉を選んだ理由をBa, Vo.でリーダーのKICHIKUは、色々なことがあってうまくいかないことも多かったけど、ようやくここまでたどり着いた。寄り道もした分、自分たちの道は太くまっすぐで、ここからはもうこの太い道をぶっ飛ばしていくだけ。
前作『Seeding』(意味:種まき)で種をまいて、やっとここまでたどり着いたぜという気持ちと、これからもっともっといろいろなものを掴んでやるという気持ちを込めてこのタイトルにしました、と語った。