新世代ラッパーRude-α 新曲「Take me back」は夏の終わりにふさわしいダンサブルな楽曲
沖縄出身２１歳の新世代ラッパーRude-α。今年２月にリリースしたEP「２０」がiTunesヒップホップアルバムチャート初登場１位。
３月には全米７か所で初の海外ライブツアーを敢行するなど精力的に活動し、各方面から注目を集めるRude-α。
9/5配信の新作シングル『Take me back』のミュージックビデオが公開された。
新曲「Take me back」は、Rude-α初めてのラブソングで、夏の終わりにふさわしいダンサブルな楽曲。
このミュージックビデオを監督したのは大久保拓郎、モデルにはシングルジャケットにも出演している琉花（ルカ）を起用し、台北、そして東京を舞台に撮影された。
■Rude-α『Take me back』Official Music Video
Rude-αのコメント
お盆の時期に台北に行って撮影して来ました。僕のふるさと沖縄と同じような気候で、とても過ごしやすい街でした。海岸、夜市、101ビル前の街の中心部、いろんな場所を移動して、朝から深夜まで18時間ぶっとおしで撮影して来ました。夜市の食堂のシーンでは本当に水餃子を頼んで食べたのですが、その水餃子がすごくうまかったです。
ジャケットに出演してくれた琉花（ルカ）さんに、MVでも元恋人役で出てもらっています。恋人に愛想つかされた男の、切ないラブソング、ぜひ聴いてください！
9/1からは、Rude-α初のワンマンライブ Rude-α 1st one man live “21”のチケット一般発売がスタートします。
売り切れ必至なので是非チェックしよう。Rude-αから今後も目を離せない！！
