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DAIGO Beingカバーアルバム『Deing』リリースイベントであの人達と豪華共演!


Beingブーム再来!? DAIGOによって蘇る神曲達!

2003年、『DAIGO☆STARDUST』としてのメジャーデビューから15年。今年、ソロデビュー15周年を迎えたBREAKERZのボーカリストDAIGOが12/5(水)にBeingカバーアルバム『Deing』(※読み:ディーイング)をリリースした。

DAIGOが所属するレコード会社『Being』の創立40年と、DAIGOが40歳を迎えた今年、2018年。運命的な巡り合わせとなった“究極アニバーサリーイヤー”にDAIGOが届けるのは、『Being』を代表する数々の大ヒット曲のカバーアルバムになっている。

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森友嵐士(T-BOLAN)、池森秀一(DEEN)と豪華共演!


そして、リリース日当日にはお台場 ヴィーナスフォート2F教会広場にて発売を記念したミニライブを開催。

さらにこの日は、ゲストとして今回のアルバムでコラボをした、森友嵐士(T-BOLAN)、池森秀一(DEEN)といった、収録楽曲のオリジナルアーティストと共に、ステージの上でも究極のコラボが実現!

奇跡のトリプル共演を楽しみに今か今かと、心躍らせながら集まった約800人ものファンが集まり、イベント開始前から場内は賑わいを見せていた。

DAI語が飛び交う楽しいライブにファンも大喜び


18:00、DAIGOが、ステージの正面扉より登場!大きな歓声に包まれる中、1人目のゲスト、DEENの池森秀一を迎え「このまま君だけを奪い去りたい」をデュエットで熱唱。

DAIGOは、今回デュエットできたことに対して、正直な話、「DGDKF」(=DAIGO大興奮)と素直に感想を述べるとDEENの池森は「NPV」(=Nice Passion Vocal)とDAIGOのボーカルを称賛した。


そして、2人目のゲスト、T-BOLAN 森友嵐士を迎え、TVでもデュエットしたことのある「離したくはない」を生演奏で熱唱。DAIGOは、「TBSK」(=T-BOLAN最高!)と興奮をあらわに今回の再会を喜んだ。

そして、ラストではアルバムでも参加したギターの森丘直樹(dps)とコーラスの図画泉美をステージに呼び、全員で「果てしない夢を」を一夜限りで初披露!

DAIGOは、「TDD」とDAI語を言うや否やDEENの池森秀一が「T-BOLAN、DEEN・・・」と途中まで答えるとDAIGOは「当てるなら最後まで当ててください」とツッコミを入れると、会場中笑いの渦に包まれた。

「T-BOLAN、DEEN、DAIGO、最高!!」と叫ぶと会場から大きな拍手が沸き起こった。90年代に席巻した数々の名曲は今日ここで新たに生まれ変わり次の世代へと歌い継がれて行く... まさしく新しい歴史の1ページが生まれた瞬間だった。

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