東京女子流、新曲「Reborn」初披露!
ガールズグループ東京女子流が大阪・梅田クラブクアトロで開催されたワンマンLIVE『大阪 大忘年会2018』にて2月27日にリリースされる新曲「Reborn」の初披露を行った。【歌詞コラム】東京女子流『ミルフィーユ』に出てくる「イチゴ白書」は、甘くない青春の戦いの象徴
“同じことは二度とやらない”
メンバー庄司芽生の「1年ぶりの大阪ただいま!」という言葉からスタートしたLIVEは東京女子流の代名詞ともなる曲『鼓動の秘密』、『ヒマワリと星屑』からスタート、会場を沸かせた。中盤では『ラストロマンス』を始めとする2018年にリリースされた曲、計4曲を披露。“同じことは二度とやらない”というメッセージのもと、新クリエイティブを発信、体現し続けている中、更に挑戦すべく2月27日にリリースする新曲『Reborn』を初披露した。
新曲の作詞はSEAMOが担当
初披露にも関わらず会場は熱気に包まれ、盛り上がりを魅せた。作詞はHIPHOPアーティスト・SEAMOが担当。盛り上がり必至であるが聴けば聴くほど奥深い詞にも注目してほしい。また、2月27日にリリースされるシングルはあと1曲『光るよ』がある。『光るよ』はまた違った形で演出された曲となっているので、この曲の初披露も楽しみにしていてほしい。更に新しい引き出しを創造し続けている東京女子流の2019年も注目だ。