主題歌「蜜の月 -for the film-」を配信限定リリース決定!
2019年2月27日に約4年ぶりとなるアルバム「Eye」「Lip」を2枚同時リリース。着実にセールスを伸ばし、オリコン週間アルバムランキングでは1位、2位を独占するなど注目を集めているSEKAI NO OWARI。
【歌詞をみる】SEKAI NO OWARI『蜜の月』
映画『君は月夜に光り輝く』のために新しくアレンジを施したバージョンとなっている「蜜の月 -for the film-」を3月15日から配信限定でリリース!
映画でもメインビジュアルとなっている、光り輝く「月」が印象的なジャケットも同時に公開された。
気になる人は是非チェックしてみよう!
SEKAI NO OWARI コメント
新しいアルバムの制作期間中に今回のお話を頂き、その時既に完成しつつあったものの、主題歌として映画により寄り添えるよう にアレンジし直した楽曲が「蜜の月 -for the film-」です。サウンドプロデューサーとして小林武史さんと共に制作を行い、王道なサウンドの中にも自分達の色がある楽曲に仕上がりました。
アルバムに収録された「蜜の月」とは一味違うアレンジを気に入って頂けるとうれしく思います。
映画詳細
『君は月夜に光り輝く』あらすじ
高校生の岡田卓也(北村匠海)はクラスの寄せ書きを届けるために行った病院で、入院中の同級生・渡良瀬まみず(永野芽郁)と出会う。
明るく振舞う彼女が患う病気は“不治の病・発光病"。
細胞異常により皮膚が発光し、その光は死が近づくにつれて強くなるという。
そして成人するまで生存したものいない−−。
卓也は病院から出ることを許されないまみずの“叶えられない願い"を代わりに実行し、その感想を伝える【代行体験】を行うことに。
代行体験を重ねるごとに、まみずは人生の楽しみを覚え、卓也は彼女に惹かれていく。
しかしその反面、迫りくる死の恐怖が2人を襲う。
そして卓也に隠された“ある過去"を呼び覚ます。
命の輝きが消えるその瞬間。まみずが卓也に託した最期の代行体験とは−−?
原 作:佐野徹夜『君は月夜に光り輝く』(メディアワークス文庫/KADOKAWA刊)
出 演:永野芽郁 北村匠海 甲斐翔真 松本穂香 今田美桜 / 優香 生田智子 長谷川京子 及川光博
監督・脚本:月川翔(『君の膵臓をたべたい』『センセイ君主』)
公開時期:2019年 3月15 日(金)公開