約30分間目を釘づけに!
約5年ぶりにNew Album『東京少年少女』をリリースした角松敏生。今作は、架空のミュージカル舞台を先行音楽化したコンセプト・アルバムで、5月11日浜松市浜北文化センター・大ホールを皮切りに、全国ツアーTOSHIKI KADOMATSU Performance2019「Tokyo Boys & Girls」(全国13会場14公演)を展開中である。
今回のツアーは、アルバム『東京少年少女』収録の新曲「to be or not to be」~「東京少年少女」までの5曲を連続演奏、曲にあわせ開催地区のダンスチームが創作ダンスを演じている。
ミュージカル、芝居、チアダンス等とらえ方は様々だが、約30分間目を釘づけにする素晴らしい舞台を披露している。
「東京少年少女」MV公開
現在ツアー中の角松だが、タイトル曲「東京少年少女」のミュージックビデオを事前に制作、遂に公開がスタートした。東京少年少女・動画&レビューページ
この映像は東京ダンス&アクターズ専門学校協力のダンス協力のもと映像化され、曲の世界観が判り易く更に広がる作品となったので是非視聴頂きたい。
2020年2月に公演!出演者募集
そして架空だったはずのミュージカル“東京少年少女”(仮題)が2020年2月に公演する事が決定した。現在出演者をホームページにて募集しており、(締切は2019年6月15日(土)24:00)最終選考には演出 大塚幸太(KOUTA)・音楽監督 角松敏生も審査員として名を連ねているので、ミュージカルに興味がある方は要チェックだ!
“東京少年少女”応募要項はこちら