DREAMCATCHER 新曲を含めた全12曲収録予定
コンセプトは“悪夢”、ヘビーなロックサウンドと圧巻のパフォーマンスで世界でも注目を浴びている7人組K-POPガールズグループ“DREAMCATCHER”のJAPAN 1st AL「The Beginning Of The End」が9月11日(水)にリリース決定。「悪夢の終わり、新たなスタート」をテーマにした悪夢ストーリーの結末を告げる注目の作品となり、日本デビューシングル「What -Japanese ver.-」をはじめ、「PIRI~笛を吹け~-Japanese ver.-」、「YOU AND I -Japanese ver.-」、日本オリジナル新曲などを含めた全12曲を収録予定。
さらに初回限定盤Aの特典DVDにはミュージックビデオやメイキング映像を収録、初回限定盤Bの特典DVDには今年5月に開催したAsia Tour “INVITATION FROM THE NIGHTMARE CITY in JAPAN”(東京キネマ倶楽部2019.5.2)ライブ映像が収録され、それぞれミニフォトブックも封入される。
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特典会付SHOWCASE限定チケット先行販売
また、このリリースに先駆けて、5月に開催したアジアツアーで初披露し、アルバムに収録される「YOU AND I -Japanese ver.-」を8月22日(木)より先行配信も決定。さらに、9月12日(金)にはアルバムリリースを記念した「“The Beginning Of The End” SHOWCASE」がマイナビBLITZ赤坂にて開催が決定。AL「The Beginning Of The End」&バルーンペンライトが付いた特典会付SHOWCASE限定チケットが7月12日(金)18:00より特設サイトにて先行販売される。
DREAMCATCHERの悪夢ストーリーの最終章、アルバム発売からSHOWCASE LIVEまで期待が高まる。