「月蝕會議2018年度議事録」の全曲試聴トレーラーが公開!
全員が作詞・作曲・編曲家である5人組音楽クリエイターギルド月蝕會議が7月15日(月・祝)に昨年の提供楽曲をセルフカバーしたワークス集「月蝕會議2018年度議事録」を発売する。この全曲試聴トレーラーが公開された。月蝕會議は2017年に結成された音楽クリエイターギルド。エンドウ.、Billy、鳥男、楠瀬タクヤ、岩田アッチュの5人で構成されており、全員が作詞・作曲・編曲家でアーティストでもある前代未聞のバンドだ。
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オリジナル曲を含む全12曲が収録
今回発売されるワークス集「月蝕會議218年度議事録」には昨年度にももいろクローバーZに提供した「トリック・オア・ドリーム」、『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』へ提供した「センセンフコク」と「シャンパンゴールド」、イヤホンズへ提供した「新次元航路」など9曲のセルフカバーと、『美少女戦士セーラームーン「THE 25TH ANNIVERSARY MEMORIAL TRIBUTE」』のために編曲した「ラ・ソウルジャー」など2曲、そしてオリジナル曲1曲の全12曲が収録される。月蝕會議のワークス集「月蝕會議2018年度議事録」は7月15日(月・祝)に開催されるEVIL LINERECORDS主催のフェス「EVIL A LIVE2019」での物販会場で販売される他、16日(火)12:00正午からはKING e-SHOP、EVIL LINE RECORDSオフィシャルストアにて販売される。制作者ならではのアレンジもお楽しみに。
月蝕會議「2018年度議事録」Trailer