初のアルバムリリースによるイベントを開催
バンド初となるベストアルバム『BEST OF THE SUPER CINEMA 2008-2011/2012-2019』を9月18日(水)に発売するcinema staff。そのベストアルバムのリリースを記念して、東名阪のタワーレコードでインストアイベントの開催が決定した。
イベント情報はこちら
●cinema staff『BEST OF THE SUPER CINEMA 2008-2011/2012-2019』 リリースイベント・9月21日(土)
時間:16:00スタート
会場:タワーレコード梅田NU茶屋町店
・9月22日(日)
時間:15:00スタート
会場:タワーレコード名古屋パルコ店
・9月23日(月・祝)
時間:21:00スタート
会場:タワーレコード新宿店
イベントの内容はアコースティックセットでのミニライブと、ベストアルバム「BEST OF THE SUPER CINEMA 2008-2011/2012-2019」へのサインを予定している。各イベントへの参加方法はオフィシャルサイトをチェックしよう。
また、配信リリースのみだったcinema staff Vo.飯田瑞規のソロ楽曲を初CD化した先着購入特典の飯田瑞規「眩暈」スペシャルCDも数量に限りがあるので、インストアイベントに参加したい人は早めにアルバムを予約しておこう。
豪華収録のベストアルバム
今回リリースされるベストアルバムは、インディーズ盤とメジャー盤でリリースしてきた楽曲がレーベルの枠を超えて収録される、全曲リマスタリング2枚組36曲収録のオールタイムベスト。
新たにレコーディングされた新曲が2曲収録され、そのうちの1曲『斜陽』は高橋國光(österreich/ex. the cabs)との共同制作となる。
そして、その高橋國光(österreich/ex. the cabs)が11月から開催のcinema staffの全国ツアー「BEST OF THE SUPER CINEMA JAPAN TOUR」の全公演にゲストとして参加することも発表され、大きな話題になったばかり。
高橋國光(österreich/ex. the cabs)監修、監督で2011年に制作された幻の『白い砂漠のマーチ』のMusic Videoも公開中なのでチェックしてみよう。