約600万人への同時生配信で3rdSG発売の発表
今年、2019年4月にグループ卒業後、初となる“本人の強い意志が込められたシングル”「イチリンソウ」が全国40局のラジオパワープレイを獲得し大きな話題に。9/4(水)には“偽らず自分らしく生きていきたい”という山本彩の強いメッセージが込められたアッパーロックチューンの2ndSingle「棘」をリリースし新たなる一面を見せた。
そんな山本彩が、自身のSNSに加え、“音楽ナタリー”と“モデルプレス”のツイッターを22:00からジャック!
総フォロワ―数600万人に向けて同時生配信を行い、小林武史プロデュースによる3枚目のSGが11/20(水)に発売されることを発表した。
今回の小林武史プロデュースの楽曲は山本彩が作詞、作曲を手掛け、“当たり前の日常が無くなる、そしてそれが幸せだったと気付く瞬間を切りとった冬バラード”になっている。
そして、この楽曲を小林武史が実行委員長を務める石巻市で開催されているアート・音楽・食の総合芸術祭「Reborn-Art Festival2019」の9/29(日)最終日に山本彩が初出演しこの楽曲を小林武史と初披露することも明らかになった。
そして、全形態に収録されるカップリング曲には、SIRUPのサウンドプロデュースを手掛けるMori Zentaroを招いたミディアムビートな楽曲を収録。
通常盤へのみ収録されるカップリング曲は、お馴染みチームSYでレコーディングを行いヘビーなサウンドへ仕上がっている。
シングル3作目にして一層新しい音楽性広がる一枚に期待が高まるばかりだ!
更に12月にはグループ卒業後初のフルアルバムのリリースすることも発表!
詳細は明かされていないが、今の山本彩だからこそできる楽曲たちが詰まったオリジナルALになる事は間違いないだろう。