オフィシャルソング装いも新たに配信
9月20日に開幕する“ラグビーワールドカップ2019(TM)”。その大会オフィシャルソングとして吉岡聖恵(いきものがかり)が歌う「World In Union」が、開幕を記念して9月20日ジャケットの装いも新たに配信が開始された。世界三大スポーツ大会初の日本人歌手起用
全世界グローバルで展開される大会オフィシャルソングとして吉岡が歌唱を務めている「World In Union」だが、世界三大スポーツイベント(夏季オリンピック・FIFAワールドカップ・ラグビーワールドカップ)での初の日本人歌手起用という快挙でも話題となっていた。大会公式ロゴが中央に堂々と配置
2019年リリースされた吉岡のソロカヴァーアルバム『うたいろ』にもこの楽曲は収録されていたが、大会の開幕日に併せた今回の配信では、ラグビーワールドカップ2019の大会公式ロゴが中央に堂々と配置されたデザインによるジャケットで再配信されている。音楽配信各社でダウンロード・サブスクリプションサービスがスタートしているので、チェックしてみよう。