日本オリジナル1stシングル「LOVE」
韓国内の音楽配信チャートを席巻し続け、その驚異的なストリーミング実績から “音源女王” と呼ばれるSSW系女性デュオ「赤頬思春期」(あかほおししゅんき)。2020年1月15日にリリースする日本オリジナル1stシングル「LOVE」が12月25日(水)より先行配信がスタートした。
「LOVE」は日本オリジナルの1stシングル曲で、思春期の恋愛にスポットを当てた共感性を持つ歌詞と、心地良いグルーヴをもたらす秀逸なメロディーラインで、彼女たちの会心作と呼ぶに相応しいクオリティに仕上がっている。
また、MBSドラマ特区「ねぇ先生、知らないの?」のエンディング主題歌にもなっており、恋愛ならではの繊細な感情を表現した歌詞と世界観が見事にマッチして話題を呼んでいる。
▷「ねぇ先生、知らないの?」特設サイト
ライブツアーも予定
シングルリリース直後の、2020年1月16日(木)Zepp Namba【大阪】、1月18日(土) チームスマイル/豊洲PIT【東京】でライブ・ツアーも予定している。既に豊洲PIT【東京】公演はソールドアウト、ZeppNamba【大阪】公演も残席わずかとなっているので、是非早めにチェックしていただきたい。
赤頬思春期は、韓国で1億回のストリーミング再生数を記録した曲をなんと7曲も保有。
新曲をリリースするたびに韓国の音楽チャートを席巻するほど絶大な人気を誇っており、多くの主要アワードで受賞を果たすなど名実ともにスターダムに登り詰めた。
2019年6月に日本デビュー、“サマーソニック2019”へも出演を果たした。
動画再生回数が150万回超え
また、ティーンのカリスマである横田真悠が出演した配信限定シングルの楽曲「私の思春期へ」のMVは、動画再生回数が150万回を超え。“歌詞に共感し、この曲に救われた”という書き込みも多く、日本でも確実にフォロワーの数を広げている。