CMソングにマキシマム ザ ホルモンの『ハングリー・プライド』が決定!
カップヌードルのCMシリーズ「HUNGRY DAYS」の最終回となる「HUNGRY DAYS ワンピース 頂上騎馬戦 篇」のCMソングにマキシマム ザ ホルモンの『ハングリー・プライド』が決定!2月7日(金)より全国でオンエアとなる。世界的人気コンテンツ「ONE PIECE」とコラボレーションしたカップヌードルのCMシリーズ第一弾として、2019年5月にオンエアを開始した「ゾロ 篇」は、「ONE PIECE」を青春アニメ化した驚きと、CMに散りばめられた名シーンや小ネタの数々が話題となり、CM総合研究所の2019年6月度CM好感度調査で”日本一”を獲得。
WEB動画再生回数は4,400万回 突破!
また、「HUNGRY DAYS」シリーズのWEB動画再生回数は4,400万回 (Twitter、Facebook、YouTubeの合計) を突破するなど、かつてない人気CMシリーズ。シリーズ最終回の「頂上騎馬戦 篇」は、これまでの作品からトーンを一変し、原作で歴史的名場面として多くのファンに支持されている「頂上戦争」のストーリーを、体育祭の”熱すぎる”騎馬戦を舞台に、その迫力や臨場感をワンカットで撮影したようなアニメ映像で表現。
「黒ひげ」に立ち向かう「白ひげ」や「エース」などの人気キャラクターが登場するだけでなく、これまで明かされていなかった主人公「ルフィ」の”高校生”としての素顔が、ついに公開されるのも見どころとなっている。
騎馬戦の激しさを表現するため、音楽には新たにホルモンの最新楽曲『ハングリー・プライド』を起用。
また、ルフィ役の田中真弓をはじめ、アニメ版「ONE PIECE」と同じ声優陣が多数出演するほか、ナレーションは人気声優の林原めぐみ、キャラクターデザインは窪之内英策と、これまでと同様の豪華布陣が最終回を盛り上げる。
【新TVCM概要】
■タイトル:「HUNGRY DAYS ワンピース 頂上騎馬戦 篇」
■公開日:2020年2月7日(金) AM11:00
▷ブランドサイト
▷公式Twitter
※動画の公開期間は2020年5月16日までとなります。
■ストーリー
「騎馬戦、スタート!」藤虎の隕石の落下と同時に、高校生活で最もアツい戦いが幕を開ける。
赤組の三大将を前に、互角の戦いを繰り広げる白ひげ率いる白組。
しかし、戦局は一瞬にして変わった…誰もが白組の敗北を確信したとき、白ひげは言う。
「意志は受け継がれる。」次の瞬間、白ひげの背後から1人の男が飛び出していった・・・
■登場キャラクターの声は、オリジナルTVアニメシリーズと同じ豪華声優陣が担当!
・ルフィ(モンキー・D・ルフィ)(声:田中真弓)
・黒ひげ(マーシャル・D・ティーチ)(声:大塚明夫)
・白ひげ(エドワード・ニューゲート)(声:大友龍三郎)
・エース(ポートガス・D・エース)(声:古川登志夫)
・赤犬(サカズキ)(声:立木文彦)
・青キジ(クザン)(声:子安武人)
・黄猿(ボルサリーノ)(声:石塚運昇)
・レベッカ(声:林原めぐみ)
・マルコ(声:森田成一)
・ジョズ(声:長嶝高士)
■Twitterティザー投稿
カップヌードル公式Twitterの最終回を予告するティザー投稿も大きな話題に!
「HUNGRY DAYS ワンピース 頂上騎馬戦 篇」の放映開始3日前より、「最終回」に向けた各キャラクターの想いを描いた窪之内氏のイラストを、カップヌードル公式Twitterアカウントで投稿。
「ルフィ」や「エース」「白ひげ」の胸に秘めた熱い想いを描いたイラストは、それぞれ原作「ONE PIECE」におけるキャラクター設定やセリフに準じた内容で、すでに最終回オンエア前より注目度が上がっている。
激しさを表現するため、ホルモンの『ハングリー・プライド』を採用!
マキシマム ザ ホルモン1998年八王子にて結成。日本語を独自の語感表現で操り、意味不明に見えて実は奥深いメッセージ性を持つ強烈な歌詞と、激しいラウドロックにPOPなメロディを融合させたサウンドスタイルが特徴。
マキシマムザ亮君 (歌と6弦と弟)、ダイスケはん (キャーキャーうるさい方)、上ちゃん (4弦)、ナヲ (ドラムと女声と姉)の4人からなるロックバンド。
2019年には、マキシマムザ亮君による「ロックバンドのフランチャイズ化 マキシマム ザ ホルモン2号店プロジェクト」が日本最大の広告&マーケティング賞“2019 59th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS”にてACCシルバーを受賞するなどバンドの枠を超え、多岐にわたって活動中!
キャラデザは名作「ツルモク独身寮」で一世を風靡した、あの窪之内英策氏
窪之内英策(くぼのうちえいさく)代表作「ツルモク独身寮」「ショコラ」は翻訳出版のみならず、実写化やドラマ化され、国内外でも広く展開された。現在はイラスト制作を中心に活動中。
色鉛筆やマーカーを用いて描き出す、美麗で生き生きとしたキャラクターは多くのファンを魅了し、特に若い女性から絶大な支持を得ている。
■スタッフリスト:
広告会社:株式会社電通
制作会社:ギークピクチュアズ
アニメーション制作会社:シャフト
ECD:齋藤和典
CD/PL/CW :佐藤雄介
AD:前田彩
PL/CW:秋田勇人/武田裕輝
D:石川真衣
AE:島田裕一郎/傍島篤夫/卯木剛
コンテンツプロデューサー:小杉純善
Ag-Pr:福島隆雄
メインキャラクターデザイン:窪之内英策
監督:高瀬裕介
プロデューサー:早坂匡裕/長谷川武徳
プロダクションマネージャー:工藤拓
VFX Artist:佐々木賢一
サウンドデザイナー:綾城重理人
仕上げ協力:斉藤拓也/久藤拓実/JHOSON/吉田一樹
<アニメーション制作:株式会社シャフト>
アニメーションキャラクター設計・レイアウト・作画監督:名倉靖博
美術監督・背景:船隠雄貴
キーアニメーション:関口渚/河島久美子/大橋勇吾/西澤真也/新井博慧/すが勇/一ノ瀬結梨
2nd キーアニメーション:篠原愛美
動画:志村亮/大谷洋一朗
動画検査:勝冶果歩
カラーリング:角美智子
コンポジット:会津孝幸
アニメーションプロデューサー:鈴木隆介
<キャラクターパート: MORIE Inc.>
CGアニメーションスーパーバイザー:森江康太
CGディレクター:柴野剛宏/高畠和哉
CGアニメーター:丹原亮/東孝太郎/小川光悦/菅原愁也/
CGキャラクターモデラー:的場一樹/白井麻理江/木寺桂/冨田直人
リギングアーティスト:田島誠人
テクニカルアーティスト:伊藤浩之
プロダクションマネージャー:大野陽祐
<背景パート:FLUX>
CGスーパーバイザー:茂木光典
CGプロデューサー:宮武 泰明
テクニカルディレクター:津守 俊一郎
プロダクションマネージャー:岩崎 皐平
CGデザイナー:飯尾亮晴/ジョナサン/レオ/福岡圭佑/町浦真沙奈/野平幸寿
<StealthWorks>
FXスーパーバイザー:米岡 馨
ラインプロデューサー:河野真也
リードFXテクニカルディレクター:落合祐毅
FXテクニカルディレクター:野上卓/宮下知己/中邨晃良
音楽:マキシマム ザ ホルモン
楽曲名:ハングリー・プライド
音楽制作会社:ワーナーミュージック・ジャパン
ナレーション:林原めぐみ
原作:「ONE PIECE」尾田栄一郎(集英社 週刊「少年ジャンプ」連載)
監修:集英社・東映アニメーション