作詞作曲は『うっせぇわ』を生み出した「syudou」
3月にDECO*27が楽曲提供した「Be Down」を配信リリースしたばかりのACCAMERだが、早くも最新曲となる「最深」を4/17(土)に配信リリースした。また、MVも18:00にYouTubeにて公開された。
「最深」は、Ado「うっせぇわ」などのヒット曲を生み出している人気クリエイター『syudou』が作詞・作曲を手掛け、編曲・ミキシングはmilet、映秀。など気鋭アーティストのサウンドプロデューサーである『TomoLow』が担当。
本作はACCAMER初のバラード曲となり、剥き出しの感情を表現した歌詞と重厚なサウンドとともに、ACCAMERの特徴である憂いのある歌声を存分に堪能できる楽曲となっている。
また、「最深」は4月クールTVアニメ『BLUE REFLECTION RAY/澪』のエンディング主題歌に起用されている。
MVは前作「Be Down」から引き続きsakiyamaが手掛けており、両曲のMVはストーリーが連動する作品として制作され、「Be Down」から「最深」に至る主人公の心情の変化も見所だ。
アニメ情報
■TVアニメ『BLUE REFLECTION RAY/澪』作品情報
MBS/TBS/BS-TBS “アニメイズム”枠にて好評放送中
イントロダクション
これは煌めく<想い>を繋ぐ物語──
喜び、悲しみ、怒り──。
人の想いは、誰もが持っている、しかし目には見えない力。
その力は時として、世界さえも変えてしまうかもしれない。
常に前向きで、困っている人がいれば放っておけない平原陽桜莉(ひらはらひおり)と、人と仲良くなろうとしても付き合い方が分からず、不器用な羽成瑠夏(はなりるか)。
対照的ともいえる2人の少女の出会いは、彼女たち自身を、そして世界をどのように変えていくのか──。
コーエーテクモゲームスのガストブランドより2017年に発売された『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』を原点に、新たな「BLUE REFLECTION プロジェクト」として展開されるTVアニメーション。
新たな世界が始まる──。
スタッフ(敬称略)
原作:コーエーテクモゲームス『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』
監督:吉田りさこ
シリーズ構成・脚本:和場明子
キャラクター原案:岸田メル
キャラクターデザイン:菊田幸一
音響監督:岩浪美和
音響制作:マジックカプセル
音楽:篠田大介
オープニング主題歌:EXiNA(SACRA MUSIC)
エンディング主題歌:ACCAMER(DMM music/Astro Voice)
アニメーション制作:J.C.STAFF
キャスト(敬称略)
平原陽桜莉:石見舞菜香
羽成瑠夏:千菅春香
田辺 百:高倉有加
白樺 都:大和田仁美
平原美弦:上田麗奈
山田仁菜:玉城仁菜
駒川 詩:田辺留依
水崎紫乃:井澤詩織
©コーエーテクモゲームス/AASA
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配信情報
●2021.4.17(土)配信リリース
ACCAMER「最深」
作詞・作曲:syudou 編曲:TomoLow
(DMM music/Astro Voice)
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●配信中
<既発曲配信リンク>
「Into the blue’s」
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●配信中
「Be Down」「ダイバーシティ」「ボッカデラベリタ(Covered by ACCAMER)」
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