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横浜流星、あの監督との再タッグにファン歓喜「待ち遠しいです」


最高コンビ復活、藤井監督の作品で主演決定

俳優の横浜流星が14日、自身のInstagramを更新。映画『DIVOC-12』に参加することを発表した。

『DIVOC-12』は12人の映画監督による12本の短編から構成される映像作品で、そのうち、横浜は藤井道人監督の『名もなき一篇・アンナ』で主演を務める。

【写真を見る】藤井監督とリラックスした笑顔で映る横浜流星

横浜といえば、2018年に公開された同監督の映画『青の帰り道』でのリョウ役が記憶に新しい。

約3年ぶりの再タッグにファンからは「待ち遠しい」「嬉しすぎて半泣きなりました」「藤井監督とまたご一緒なんですね」など喜びの声が殺到。

また横浜自身も作品への参加が嬉しいようで「また藤井さんと共に作品を創れて幸せでしたし、とても素敵な作品になりました。早く皆さんに届きますように。」と綴った。

今秋公開予定の『名もなき一篇・アンナ』から目が離せない。

引用元:Instagram

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