キーアイテムとなった絵本が結ぶ関係
女優の小芝風花が9月16日、自らのインスタグラムをを更新した。前日、大好評のままに最終回を向かえたドラマ『彼女はキレイだった』で絵本作家・夏川ちかげを演じた、アニメ『タッチ』でヒロイン・朝倉南の声を演じた声優の日高のり子との2ショットを公開し、話題になっている。
【写真を見る】絵本を持って微笑む小芝風花と日高のり子
公開された写真で、小芝と日高は、夏川作の絵本『ゴールどこかな？』を抱えて、和やかな笑顔を見せている。その微笑みはどこか似ているようで本当の師匠と弟子のようだ。
小芝は「ちかげ先生 #彼女はキレイだった」と一言綴っている。
劇中で、小芝演じる佐藤愛は、日高演じる絵本作家・夏川ちかげに影響を受けて絵本作家を目指す。『ゴールどこかな？』は、ストーリー展開にも絡んでくる絵本だ。
ドラマの公式インスタグラムは、最終回終了後にこの絵本の内容を画像で公開している。
この投稿に視聴者からは、「本当に師弟関係みたい」「みなみ先生～！」「安らぎ笑顔似ているかも！？」「お二人とも素敵です」「風花ちゃんとみなみちゃん」「絵本で結ばれた二人だ～」など、様々なコメントが寄せられた。
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引用元：小芝風花Instagram
