画面に溶け込んだようなな美しい姿
モデルの益若つばさが9月30日、自身のInstagramを更新した。現在フランスをを訪れている益若だが、芸術プロジェクトである、凱旋門が布で包まれている現場に遭遇したショット公開している。
【写真を見る】布に包まれた凱旋門前で画面にとけこんでいる益若つばさ
益若は、前日の投稿でパリコレを観る為にフランスを訪れていることを報告していた。凱旋門を布で覆うプロジェクトは9月18日から10月3日の期間限定で行われているので、絶好のタイミングでパリを訪れたことになる。
公開された写真で益若は、シャルル・ド・ゴール広場で全ての部分が布ですっぽりと覆われた凱旋門の前に佇んでいる。足首まであるグレイのワンピースの裾は風になびき、まるで絵画のようだ。
益若は「亡きクリストとジャンヌ=クロード。ふたりの意思を受け継いだパリのエトワール凱旋門を包むプロジェクト「L’Arc de Triomphe, Wrapped」。凱旋門が布で包まれていました…!! 貴重なものが観れました パリの様子などはまた改めて動画にします。」と綴っている。
この姿にフォロワーからは、「こんな貴重なんが見れるなんてやっぱ持ってるな」「すご!凱旋門!」など、驚きの声も上がっていた。
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引用元:益若つばさInstagram