生田斗真、モノクロでも鮮明な格好良さ!
俳優の生田斗真が3日、インスタグラムを更新した。映画「土竜の唄」で菊川玲二役を演じた生田は「土竜の唄オフショットシリーズ Behind the scenes shots of “The molesong”」と言葉を添えて2点のモノクローム写真を公開した。一枚目では、”NIPPON”、”1964"と印字されたジャージを着た生田が、眉をひそめて渋かっこいい表情を浮かべているもの。本当にオフショット(?)と思ってしまう程、臨場感あふれるショットになっている。
【写真を見る】ポケットに手を入れた生田斗真、ちょい悪な感じが渋かっこいい
つづいて二枚目では、後ろ姿の生田が写っている。ジャージには”TOKYO”の文字が印字され、一度見たら忘れらない”男の背中”と言えるだろう。
また、哀愁漂う背中や”TOKYO”の文字、モノクローム加工など、アーティスティックな仕上がりに、心ときめく。
【写真を見る】生田斗真、背中で語る男気を見よ!
ファンから「玲二くん♡眉間のシワ」「そのジャージ欲しいです」「玲二のかっけー背中ですね」「いだてんの服の玲二くん!!」「やばーーーーーーーーい!!!語彙力無くなりました」などの声が聞かれ、相変わらずのイケメンぶりに終始メロメロの様子。
なお、映画「土竜の唄 FINAL」は、11月19日に公開される。
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引用元:Instagram