土屋太鳳、釜山国際映画祭 で世界に評価された日を振り返る
女優の土屋太鳳が20日、満月の夜に自身のインスタグラムを更新し「今際の国のアリス」のエグゼクティブ・プロデューサー・坂本和隆、プロデューサー・森井輝との3ショットを公開した。この写真は釜山国際映画祭で撮影されたもので、 土屋が”ウサギ”として出演しているドラマ「今際の国のアリス」は5部門ノミネートされ、国境を超えてグローバルに評価された作品賞とCreative Beyond Border賞を受賞している。
【写真を見る】土屋太鳳、大きな花束を抱えて満面の笑み。女優としての喜びを実感
土屋によると、今回の満月はハンターズムーンという別名があるようで、「人生の望みに狙いを定める、というニュアンス」が含まれている特別な月とのこと。
月にはウサギがいるという言い伝えがあるが、土屋が演じている役柄の名前も偶然”ウサギ”。
土屋は「十五夜は終わったけれど今日の満月にも(ウサギの絵文字)はいるかな?私と一緒に生きてるウサギも満月のウサギのようにたくさんの人の心に届きますように」と、願いを綴っていた。
ファンからは「太鳳ちゃんが一緒に生きてるウサギ、私の周りでもたくさんの人に届いてます」「season 2も待ち遠しいです!楽しみにしております」などのコメントが寄せられていた。
土屋太鳳の画像・ニュースをもっと見る
引用元:Instagram