中尾明慶、家族内での愛称のはずが、どんどん似てきた?
俳優の中尾明慶が2日、自身のInstagramを更新した。投稿された写真には、大きなリンゴを片手に持ち、笑顔で食べようとしている中尾明慶の姿が写っている。綺麗に並んだ白い歯で、そのままリンゴをガブリと噛む前の瞬間を捉えたこのショット。中尾はどうしても気になる事があるそう。一体何だろうか?
【写真を見る】中尾明慶、どんどんキツネっぽくなってきた?おしゃれな街でもリンゴを持ち運ぶ自分にツッコミ
中尾は「俺日に日に顔がキツネになっていく、、、気がしてるんだけど、、、大丈夫かな?」とコメント。
キツネというのは、中尾は妻・仲里依紗と子供のトカゲくんから呼ばれている愛称のこと。仲が度々、中尾のことをキツネと呼んでいることから、ファンの間にもよく知られているあだ名だ。
さらに中尾はハッシュタグで「#表参道でりんご #持ち歩く #きつね」と綴り、オシャレな街に一見似つかわしくない食べ物を持ち歩く自分にツッコミを入れている。
ファンからは「冬眠の為の保存食的なイメージ!?」「確かに でも カッコいいから良くない?」「中尾さんキツネさん素敵」「キツネアッキーかわいい」などと、キツネブーム。
いつかキツネ耳もつけた姿を投稿してみてほしい?そんなことをふと考えてしまうイケメンキツネが、そこにいた。
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引用元:Instagram