近藤千尋、幼少の頃書道七段の腕前は流石!美しい筆文字が映える
12月14日、関西テレビ『2時45分からはスローでイージーなティーンで』の公式アカウントが、インスタグラムを更新した。この日ゲストで出演していた、モデルでタレントの近藤千尋の見事な習字を公開している。
【写真を見る】習字で「走」という字を書いて披露する近藤千尋
近藤は、真っ赤な衣装にストレートのツヤツヤした髪を下ろしたスタイルで、自らが思う今年の漢字「走」を、筆で書き、半紙を掲げている。
力強い筆使いで美しい文字を披露する近藤は、少し誇らしげな表情を浮かべ、にこりと微笑む姿が美しい。
近藤は小学校の時に、習字を習っていたそうで六年生の頃は七段の腕前だったようだ。放送では、MCを務めるアキナら出演者から、「字、上手過ぎ」など、賞賛の声があがっていた。
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引用元:『2時45分からはスローでイージーなルーティーンで』Instagram