窪田正孝、「ラジハ2」最後まで撮影を楽しむ柔らかな表情に反響
惜しまれつつも最終回を迎えたドラマ「ラジエーションハウスⅡ～放射線科の診断レポート～」の公式Instagramが、窪田正孝のオフショットを公開した。「オールアップの日は 柵に腰掛けて川の流れる音に耳を傾けたり ときおり川面を眺めたりして 芝居の合間は自然体で過ごされていて その力みの無さこそ窪田座長らしさなのかなと感じました」というコメントと共に公開されたのは、リラックスした表情を浮かべる窪田正孝の姿だ。
【写真を見る】川辺の柵に腰掛け、ナチュラルな表情を見せる窪田正孝
ラジハロスに苦しむ人の救いとも言える、主演・窪田正孝のオフショット。
今回は、川辺の柵に腰掛けて、柔らかな表情を見せるというカットだ。
常に自然体で撮影に挑んでいたという窪田正孝。
ほどよくリラックスできているということが、今回のオフショットの表情からも伝わってくる。
クールにキメポーズを見せる姿もかっこいいが、飾らないナチュラルな姿というのはより一層特別な感じがしてしまう。
本編は全て終了となってしまったが、12月20日には特別編の放送が予定されている。
ここでまたラジハ2のキャストに会えると思うと、今からドキドキが止まらない。
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引用元：Instagram
