坂口健太郎、役になりきり「無」に徹する!?
ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』の公式アカウントが12月20日、Twitterを更新した。主役の百瀬柊を演じる坂口健太郎をはじめ、高杉真宙、 笠原秀幸、森永悠希ら、ドラマに出演する男性陣のオフショットを公開し、注目を集めている。
【写真を見る】並んでカメラを見つめる坂口健太郎・高杉真宙・笠原秀幸・森永悠希
4人は、坂口を中心にそれぞれリラックスした顔を見せているが、そんな中で坂口だけは無表情でカメラを見つめている。
坂口は、堅物で変人という役柄になりきっているのか、「ハンオシ」が始まって以来SNSではずっと「無」の表情でカメラに写り続けてきた。フォロワーもそのことに気がついている人もいるようだ。
このショットにも「坂口健太郎さんの顔!」「そして百瀬柊の無。も最後なんか」「百瀬柊の無。も最後かと思うと寂しすぎる」というメッセージが寄せられていた。
スタッフは「明日はいよいよハンオシ最終回 明日です あと1日です 最高にキュンとする最終回に向かってます みんなの笑顔が見られます それぞれの幸せの行方を一緒に見届けてください」と綴っている。
「最高にキュンとする最終回」と、スタッフが公言している結末に注目だ。
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引用元:『婚姻届に判を捺しただけですが』Twitter