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倉科カナ、前野朋哉と百瀬夫婦クランクアップ「ハンオシ」を盛り上げた2人に感謝


倉科カナの魔性ぶりに魅了された「ハンオシ」

いよいよ最終回を迎えるドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」の公式Instagramが更新され、百瀬美晴役の倉科カナと百瀬旭役の前野朋哉のクランクアップ時の写真が公開された。

劇中、2人は夫婦役を演じており、倉科は主演の坂口健太郎演じる百瀬柊の兄嫁に位置する。花束を持った倉科&前野は、達成感に満ちた笑顔を浮かべている。

【写真を見る】倉科カナ、前野朋哉と一緒にクランクアップ!花束もって爽やか笑顔!

公式は「素敵な夫婦」と題し、ハッシュタグで「#旭と美晴の夫婦の形も見届けよう #最高にキュンなクライマックスへ #キュンが最高潮です#これは見逃せない」と綴る。

同ドラマで倉科は、坂口演じる百瀬の憧れの人として物語を盛り上げたほか、インフルエンサーの香菜役を怪演。一人二役を演じ分けるなど「ハンオシ」を語る上で欠かせないキーパーソンとなった。

ファンからは「旭さんと美晴さんのご夫婦も大好きです」「最終話楽しみやけど 寂しくなりますね」「最高の笑顔ですね~。撮影、お疲れさまでした!!」の声が寄せられていた。

気になる最終回は、21日(火)よる10時から!

倉科カナの画像・ニュースをもっと見る

引用元:Instagram
引用元:Twitter

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