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​​ スッピンからメイクまでを映像公開! 石井聖子「局​ ​ TSU-BO-NE」MVで働くOLを応援 !​


​石井聖子の​ニューシングル「7cm」より​「局 TSU-BO-NE」のミュージック・ビデオが公開された。

​6月24日に発売された​ニューシングル「7cm」は、​アーティストでありながら​化粧品​開発​会社の社長​で​​自身もOLとして働​く石井聖子が、​一人の女性が傷つき成長していく姿を描いた​ストーリー​仕立てのシングル​。
​1曲目の「局 TSU-BO-NE」では、仕事一筋でやってきた主人公となる​オフィスのお局の“現実”が描かれ、2曲目の「​Irony」で理想と現実に揺れる姿、3曲目の「7cm」で​前向きに生きていく姿を表現している。

本日公開された​「局 TSU-BO-NE」​の映像で​​は、「​​メイクは戦う(働く)女性のバトルスーツ」をテーマに​最前線で働く​女性をフィーチャーし、​彼女らが
スッピンからメイク​までを​仕上​げる様子​が​描​かれている。

スッピンを​晒す勇気ある女性​5​人と、何故か?混じって映る​​ドラァグクイーン​が、​職場へ向う働く女性の凛々しい姿​を​表現​。
​なお​石井聖子本人もスッピン​で映像に参加しており、そのビフォア・アフターも是非チェックしてみよう。



この​​「局TSU-BO-NE」​の​ミュージック​・​ビデオが、働く女性達の明日への活力になることを願​う​。

【Release】

2015年6月24日発売
石井聖子「7cm」
COCA-17035
¥1,204+税

1. ​​局 TSU-BO-NE
2. Irony
3. 7cm
4.​ ​局 TSU-BO-NE [TV Mix]
5.​ ​Irony [TV Mix]
6.​ ​7cm [TV Mix]
7.​ ​Irony [TV Mix Radio Edit]
8.​ ​7cm [TV Mix Radio Edit]

仕事や恋愛に頑張るアラフォー女性に聴いて欲しいストーリー仕立ての3曲入りシングル!!
Track1~Track3で1つのストーリーとなっています。

1. 局 TSU-BO-NE
​​
仕事一筋でやってきたが、オフィスでの立場を追われた所謂お局の主人公​。​

プライドを棄てることもできず、虚勢を張って過ごす日々に自分の人生を諦めている現実​。​


2. ​​Irony
偶然見かけた昔の彼氏の幸せな姿がきっかけで、過去の自分を振り返り​、​
ありたい本当の姿を再確認し始める​、​
変わりたい自分と現実との狭間で揺れる皮肉さ

3. 7cm
本当は自分も好きなのに、素直になれず受け入れることができなかった年下男性社員からの思い。
いつも強がる自分を全てわかってくれていたのは彼だけ。
彼のおかげで素直に​​
前向きに生きていくことを決意。
7cmものヒールを履いていたのは、自分の強がりだったのかも…

「7cm」 Music Video
https://www.youtube.com/watch?v=W1d-y8g9vPI

「​局 TSU-BO-NE」 Music Video
https://www.youtube.com/watch?v=Qnj8MN_UOt4

商品オフィシャルページ
http://columbia.jp/artist-info/ishiiseiko/COCA-17035.html

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【Profile】

石井聖子

篠山紀信氏による「週刊朝日」女子大生シリーズのオーディションに合格、雑誌の顔である表紙を飾り、スカウトされる。
母親(歌手​ ​坂本スミ子)の影響で音楽に魅せられ、中学・高校と音楽部に所属。音楽面だけでなく、女優としても「等身大のメッセージ」を伝えられるアーティストを目指す。
​​
岡本真夜の作詞作曲・プロデュースによるシングル「ANNIVERSARY」で'96年9月20日デビュー。記念日をテーマにした楽曲でクリスマス、結婚ソングとして、ロングセラーとなった。
セカンドシングル「会いたくて・・・」サードシングル「With you」をおなじく岡本真夜プロデュースでリリース。
この3曲を収録した1stアルバム「Angelophany」を'97年9月20日リリース。
アルバムの楽曲はこれまで石井聖子本人が好んで聴いていたシンガーソングライターの方々(岡本真夜 鈴木祥子 高橋洋子 障子久美)に依頼し、このような独自の世界を持った作家の方々の作品を歌いこなすことによって石井聖子のシンガーとしてのアイデンティティーを示した。
翌年、同じく9月20日、2ndアルバム「Selon lalune・・・」をリリース。そこでは9曲中、7曲の作詞を手がけ、作曲陣もインディーズで活躍していたア ーティストのデモテープから楽曲を採用するなど、新たな出会いの中から手作り感のあるアルバムを仕上げる。

デビュー日が偶然にも誕生日と重なり、あらゆる意味での「ANNIVERSARY」となった9月20日にファンクラブ「水密桃」を発足。
'98年12月に初ライブ「月の桃」を行ったが、今後アットホームなライブ展開を目標に、生の楽器の音、生の歌声を多くの人に感じてもらえれば・・・。
'99年3月には、初の海外での舞台となる「第4回 アジアソングフェスティバル」に、日本代表として出場した。
'03年までに9枚のシングルと3枚のアルバムを発売。その後、インディーズでのCDリリースやライブなどの活動を経て、'11年6月22日に日本コロムビアより「この…駅で」を発売する。大津あきら作詩、浜圭介作曲による「この…駅で」は歌謡バラードという彼女にとって新境地となるジャンルへのチャレンジであった。また、ブルーノート東京やビルボード大阪でのライブを行い、好評を得る。'11年11月より“KAYO” Liveと題して全曲昭和歌謡曲で進行するライブを毎月1回実施。

12年4月、歌謡バラード第2弾「恋はまぼろし~Te amo~」を発売。
同年11月、男性ボーカル楽曲のカバーアルバム『WHEN A WOMAN LOVES A MAN』をリリース。

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