坂口健太郎、街中で一人。視線の先にどんな世界が待っているの?
映画「余命10年」の公式Twitterが、真部和人役で出演している坂口健太郎の場面カットを公開した。ガードレールに肘をついた坂口は、グイッと身を乗り出している。小松菜奈演じる茉莉と待ち合わせでもしているのだろうか?
【写真を見る】坂口健太郎、ガードレールから身を乗り出す。何気ない表情さえ見惚れてしまう
公式は「生きることに迷い、自分の居場所を見失っていた。茉莉と恋に落ち、茉莉を変えていくきっかけを作る。」と言葉を添える。
不治の病に冒され、余命10年であることを知った茉莉。彼女は、坂口演じる和人と出会ったことで残りの人生が大きく変わっていくのだった。
涙なしでは見られない究極のラブストーリー「余命10年」。公開は2022年3月4日から。
坂口の視線の先には、どんな世界が広がっていたのだろうか。
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引用元:Twitter