キタニタツヤがTHE FIRST TAKEに登場!
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第195回公開の詳細が発表となった。「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネルだ。
本チャンネルでは、高画質で4Kにも対応した圧倒的なクオリティを楽しめる。
チャンネル登録者は593万人(※2/25時点)を達成し、日本の音楽ジャンルでのYouTubeチャンネルのなかで、アーティストの公式チャンネル以外では異例の数字となり、音楽ジャンルでは、最速で500万人を達成したチャンネルとなっている。
グローバルチャンネルとしての注目度も高く、ポッドキャスト「THE FIRST TAKE MUSIC」の公開、さらに配信専門レーベル「THE FIRST TAKE MUSIC」の設立や次なる才能を探す一発撮りオーディション「THE FIRST TAKE STAGE」を発表するなど、今もっとも注目を浴びているYouTubeチャンネルである。
第195回はジャンルを問わないコラボレーションやタイアップで活躍し、シーンを越境する才能として注目を浴びている、キタニタツヤが登場。
キタニタツヤは、2020年7月17日(金)に、アーティストの自宅やプライベートスタジオから、一発撮りで届けるYouTubeコンテンツ「THE HOME TAKE」に出演し、今この時代とその先に何を見出すのか、を追求し問いかけるような楽曲「ハイドアンドシーク」を披露し、大きな話題となった。
そして今回は満を持して「THE FIRST TAKE」本編初登場となり、『アサヒスーパードライ』とYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」とのコラボレーション第2弾のために書き下ろした新曲「ちはる feat. n-buna from ヨルシカ」を、THE FIRST TAKEのために一発撮りパフォーマンスで披露する。
この楽曲は、「何度でも春を迎えられるように」という意味を込めて人に名付けられる「ちはる」という言葉がタイトルになっている。
春の歌ではありながら、キタニタツヤがイメージする「明るく前向きなだけじゃない」雲の垂れ込めるような白や灰色の春のイメージの中で、あえて前向きに、本人の言で「春の雨の中を、傘もささずに歩いて行くような景色」を歌った楽曲となっている。
本日2月25日(金)22:00よりYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にてプレミア公開されるので、是非視聴予約をしてみて欲しい。
▶YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ
(2/25(金)22時よりプレミア公開)
キタニタツヤ コメント
春って皆、明るいイメージを持つ事が多いのかなと思うのですが、僕にとって春という季節は、曇りというか、白っぽい、灰色っぽいイメージがあります。その中でなんか、前向きな事を歌いたいなと思って、春の雨の中を、傘もささずに歩いて行くような景色を歌にしました。
「ちはる」という言葉は、「何度でも春を迎えらえるように」というような意味合いを込めて人の名前に付けられる言葉で、今回タイトルに使わせていただきました。
何度でもこの曲を聴いて貰えたらなって思います。
番組コンセプト
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「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。
白いスタジオに置かれた一本のマイク。
ここでのルールはただ一つ。
一発撮りのパフォーマンスをすること。
それ以外は、何をしてもいい。
一度きりのテイクで、何をみせてくれるだろうか。
ONE TAKE ONLY, ONE LIFE ONLY. 一発撮りで、音楽と向き合う。