コラボ曲「Bad Decisions」で米Spotifyでチャート7位にランクイン!
BTSのJIN・JIMIN・V・JUNG KOOKがベニー・ブランコ、スヌープ・ドッグとコラボレーションした曲「Bad Decisions」がグローバル音楽チャートの最上位圏にランクインし、人気を集めている。世界最大級の音楽ストリーミング・プラットフォームSpotifyの「デイリートップソンググローバル」最新チャート(8月5日付)によれば、JINとJIMIN、V、JUNG KOOKが5日に発表したベニー・ブランコ、スヌープ・ドッグとのコラボ曲「Bad Decisions」は公開初日に415万7,585回ストリーミングを記録し「デイリートップソンググローバル」チャートで初登場7位を獲得した。
「Bad Decision」は、世界74カ国/地域のiTunes「トップソング」チャートで1位(8月6日午前7時まで)を記録し、熱い人気を証明した。
BTSのJIN・JIMIN・V・JUNG KOOKとベニー・ブランコ、スヌープドックが呼吸を合わせて歌った「Bad Decisions」はベニー・ブランコが2022年発売予定のフル・アルバムの先行公開曲で、愛する人への率直な気持ちを伝える軽快なダンスジャンルになっている。
リリース情報
ベニー・ブランコ、BTS & スヌープ・ドッグ「Bad Decisions」
8月5日リリース
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