2015年、全米ビルボードのHot 100 Artistsという総合的に活躍したアーティストのチャートにおいて、テイラー・スウィフト、マルーン5、サム・スミスなどを抑えて堂々の1位を飾った、ザ・ウイークエンドが、世界有数のアワードにて魅力的なパフォーマンスを披露している。。
日本時間2月29日(全米現地時間2月28日)に開催された第87回アカデミー賞にて、主題歌賞に自身の「アーンド・イット」(映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』)がノミネートされており、錚々たる映画界の関係者の前で魅惑的なパフォーマンスを披露。
ザ・ウィークエンドは、このアカデミー賞のみならず、日本時間2月16日(火)(現地時間2月15日)に開催された第58回グラミー賞授賞式でも全米通算3週No.1大ヒット・シングル「キャント・フィール・マイ・フェイス」と最新シングル「イン・ザ・ナイト」(オーケストラ・ヴァージョン)の2曲をメドレーにてパフォーマンスし、またイギリスのグラミー賞とも言われているブリットアワードでも全米6週連続No.1の「ザ・ヒルズ」で会場を沸かせ、2月に行われた3大アワード全てパフォーマンスにて総なめしたことになる。
第58回グラミー賞にて「最優秀R&Bパフォーマンス」と「最優秀 アーバン・コンテンポラリー・アルバム」の2部門を受賞しているザ・ウィークエンドの最新作『ビューティー・ビハインド・ザ・マッドネス』は3大アワードにてパフォーマンスした「アーンド・イット」(フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ)、「キャント・フィール・マイ・フェイス」、「イン・ザ・ナイト」、そして「ザ・ヒルズ」を全て収録しており、その国内盤は3月16日(水)発売予定。
世界中から“一度生でパフォーマンスを観たい”と切望されるザ・ウィークエンドの、今年のアワードで披露された数々のヒット曲がこの一枚にまとまっている、必聴盤だ。
『ビューティー・ビハインド・ザ・マッドネス』国内盤トラックリスト
1. リアル・ライフ/Real Life
2. ルーザーズ feat. ラブリンス/Losers feat. Labrinth
3. テル・ユア・フレンズ/Tell Your Friends
4. オフトゥン/Often
5. ザ・ヒルズ/The Hills 【全米6週連続No.1】
6. アクエインテッド/Acquainted
7. キャント・フィール・マイ・フェイス/Can’t Feel My Face 【通算3週全米No.1!60の国と地域のiTunesでNo.1!】
8. シェイムレス/Shameless
9. アーンド・イット(フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ)/Earned It (Fifty Shades Of Grey) 【全米No.3】
10. イン・ザ・ナイト/In the Night
11. アズ・ユー・アー/As You Are
12. ダーク・タイムズ feat. エド・シーラン/Dark Times feat. Ed Sheeran
13. プリズナー feat. ラナ・デル・レイ/Prisoner feat. Lana Del Rey
14. エンジェル/Angel
15. キャント・フィール・マイ・フェイス(マーティン・ギャリックス Remix)/Can’t Feel My Face – Martin Garrix Remix ※
16. ザ・ヒルズ feat. エミネム Remix/The Hills – Remix feat. Eminem ※
17. ザ・ヒルズ feat. ニッキー・ミナージュ Remix/The Hills – Remix feat. Nicki Minaj ※
※国内盤ボーナス・トラック
全米通算3週No.1シングル「キャント・フィール・マイ・フェイス」収録!
全米3週連続No.1アルバム『ビューティ・ビハインド・ザ・マッドネス』
国内盤発売日: 2016.03.16
価格(税込): 2,376円
品番:UICU-9082
輸入盤発売中/デジタル配信中!
iTunes https://itunes.apple.com/jp/album/beauty-behind-the-madness/id1017326322?app=itunes&at=10I3L
【ミュージック・ビデオ】
キャント・フィール・マイ・フェイス
https://www.youtube.com/watch?v=KEI4qSrkPAs
【日本公式ページ】
http://www.universal-music.co.jp/the-weeknd
【ザ・ウィークエンド バイオグラフィー】
“ザ・ウィークエンド”ことエイベル・テスファイは、1990年2月生まれ(現在26歳)のシングル・マザーに育てられたエチオピア人系カナダ人。高校中退後、「成功するまでは母親に顔を見せられない」と家出をし、トロントを拠点に音楽活動を開始。
2011年、自身のレーベルXOから本名と顔を隠した形で無料配信ミックステープ3作『House Of Balloons』『Thursday』『Echoes Of Silence』を発表。取材を拒否し、インターネットを通じたファン・ベースを通じてその評価を確立。
メジャー・レーベルへ移籍後、2012年にリリースされたその3部作のボックス・セット『Trilogy』は、全米初登場4位を記録。2013年には初のコマーシャル・アルバム『キッスランド』を発表し、全米初登場2位を記録。
その後、2014年にはアリアナ・グランデの「ラヴ・ミー・ハーダー」にフィーチャーされ、2015年世界中で大ヒットした映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』(2月公開)にて自身の「アーンド・イット」が起用されては一気にファン層を拡大させる。
6月Apple Musicのカンファレンスで新曲「キャント・フィール・マイ・フェイス」を初披露し、7月にはテイラー・スウィフトのニュージャージー公演にて同曲を共演。トム・クルーズが全米人気テレビ番組にて同曲の口パクパフォーマンスを披露する程全米のお茶の間に浸透し、遂にシングルはザ・ウィークエンド自身初の全米No.1へと昇りつめた。
インターネット/ミックステープ時代から一気にメインストリームのミュージックシーンへ挑んだザ・ウィークエンドの、世界中が注目した新作『ビューティー・ビハインド・ザ・マッドネス』は今年8月に海外で発売となり、全米アルバム・チャート初登場1位を獲得。2016年、第58回グラミー賞にて2部門を受賞するなど、ここ日本でも“ザ・ウィークエンド旋風”が巻き起こること間違いナシだ!
1. リアル・ライフ/Real Life
2. ルーザーズ feat. ラブリンス/Losers feat. Labrinth
3. テル・ユア・フレンズ/Tell Your Friends
4. オフトゥン/Often
5. ザ・ヒルズ/The Hills 【全米6週連続No.1】
6. アクエインテッド/Acquainted
7. キャント・フィール・マイ・フェイス/Can’t Feel My Face 【通算3週全米No.1!60の国と地域のiTunesでNo.1!】
8. シェイムレス/Shameless
9. アーンド・イット(フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ)/Earned It (Fifty Shades Of Grey) 【全米No.3】
10. イン・ザ・ナイト/In the Night
11. アズ・ユー・アー/As You Are
12. ダーク・タイムズ feat. エド・シーラン/Dark Times feat. Ed Sheeran
13. プリズナー feat. ラナ・デル・レイ/Prisoner feat. Lana Del Rey
14. エンジェル/Angel
15. キャント・フィール・マイ・フェイス(マーティン・ギャリックス Remix)/Can’t Feel My Face – Martin Garrix Remix ※
16. ザ・ヒルズ feat. エミネム Remix/The Hills – Remix feat. Eminem ※
17. ザ・ヒルズ feat. ニッキー・ミナージュ Remix/The Hills – Remix feat. Nicki Minaj ※
※国内盤ボーナス・トラック
全米通算3週No.1シングル「キャント・フィール・マイ・フェイス」収録!
全米3週連続No.1アルバム『ビューティ・ビハインド・ザ・マッドネス』
国内盤発売日: 2016.03.16
価格(税込): 2,376円
品番:UICU-9082
輸入盤発売中/デジタル配信中!
iTunes https://itunes.apple.com/jp/album/beauty-behind-the-madness/id1017326322?app=itunes&at=10I3L
【ミュージック・ビデオ】
キャント・フィール・マイ・フェイス
https://www.youtube.com/watch?v=KEI4qSrkPAs
【日本公式ページ】
http://www.universal-music.co.jp/the-weeknd
【ザ・ウィークエンド バイオグラフィー】
“ザ・ウィークエンド”ことエイベル・テスファイは、1990年2月生まれ(現在26歳)のシングル・マザーに育てられたエチオピア人系カナダ人。高校中退後、「成功するまでは母親に顔を見せられない」と家出をし、トロントを拠点に音楽活動を開始。
2011年、自身のレーベルXOから本名と顔を隠した形で無料配信ミックステープ3作『House Of Balloons』『Thursday』『Echoes Of Silence』を発表。取材を拒否し、インターネットを通じたファン・ベースを通じてその評価を確立。
メジャー・レーベルへ移籍後、2012年にリリースされたその3部作のボックス・セット『Trilogy』は、全米初登場4位を記録。2013年には初のコマーシャル・アルバム『キッスランド』を発表し、全米初登場2位を記録。
その後、2014年にはアリアナ・グランデの「ラヴ・ミー・ハーダー」にフィーチャーされ、2015年世界中で大ヒットした映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』(2月公開)にて自身の「アーンド・イット」が起用されては一気にファン層を拡大させる。
6月Apple Musicのカンファレンスで新曲「キャント・フィール・マイ・フェイス」を初披露し、7月にはテイラー・スウィフトのニュージャージー公演にて同曲を共演。トム・クルーズが全米人気テレビ番組にて同曲の口パクパフォーマンスを披露する程全米のお茶の間に浸透し、遂にシングルはザ・ウィークエンド自身初の全米No.1へと昇りつめた。
インターネット/ミックステープ時代から一気にメインストリームのミュージックシーンへ挑んだザ・ウィークエンドの、世界中が注目した新作『ビューティー・ビハインド・ザ・マッドネス』は今年8月に海外で発売となり、全米アルバム・チャート初登場1位を獲得。2016年、第58回グラミー賞にて2部門を受賞するなど、ここ日本でも“ザ・ウィークエンド旋風”が巻き起こること間違いナシだ!