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松井玲奈「演じがいのある役でした」達成感に満ち溢れた笑顔を見せる『少年のアビス』


松井玲奈、花束を片手に“撮了”の達成感に浸る

21日、女優の松井玲奈が公式インスタグラムを更新。花束と、出演中のドラマ『少年のアビス』のイラストが描かれた色紙を手に、笑顔を見せる自身のショットを公開した。
松井は「『#少年のアビス』最終回を迎えました」とコメント。“撮了”の日に撮られたショットであることをうかがわせている。

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さらに松井は「撮影初日からなかなかハードな場面ばかりで、ひいひい心の中で葛藤しながら演じておりましたが、柴沢由里という人の心が解放され、どんどん走り出す様子はなんとも演じがいのある役でした」「今やらずして、いつやるのだ。そう思わせてくれた柴ちゃん先生を今はとっても愛してます」ともコメント。撮影を終え、充実感と達成感に満ち溢れている様子を見せた。

この投稿を見た人たちからは、「突き抜けた柴ちゃん先生がとても見応えありました」「柴ちゃん先生の怪演がなかったら正直つまらないドラマになってたと思う」など、松井の好演に賞賛の声が集まっている。

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