最新曲『Billboard JAPAN総合ソング・チャート』で1位獲得！
7人組ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTの最新曲「Mainstream」が、9月20日公開の『Billboard JAPAN総合ソング・チャート JAPAN Hot 100』において今年度自身最高の22,386ポイントを獲得し、初登場1位を記録した。
この高ポイントは、今年度の大ヒットソングであるYOASOBIの「アイドル」に次ぐポイント数となっている。
ダンス＆ボーカルグループとして数々の新しい価値観を提示し続けて来たBE:FIRSTからの新たな提示とも言えるニューシングル「Mainstream」。
メンバーとプロデューサーSKY-HIがディスカッションを重ね制作をスタートしたこの楽曲には、リリック、トラック、コレオグラフといった全てのクリエイティヴにメンバーの意志が強く反映されている。
”Gifted.””BF is…”といった挑戦的な楽曲を共に創り上げて来たRyosuke “Dr.R” SakaiのミニマルでタイトなHIP HOPビートに乗せ、自分達のスタイルを磨き続けたBE:FIRSTが、 Mainstreamに乗っかるのではなくて、Mainstreamを作る存在として、 自分自身を定義しこれを王道として提示するという意欲作になっている。
公開されたMusic Videoは自身最速のスピードで1000万回再生を突破。地下50mの治水施設や建設中の高速道路、高さ123mの高層ビル屋上など、通常では撮影できない様々な場所で特別な許可を得て撮影を敢行。
154人のエクストラダンサーやVFXで近未来的な『TOKYO』を再現するなど、圧倒的な完成度が話題を呼び、世界各地から絶賛の声が集まるなど大反響を呼ぶ、BE:FIRST史上最大規模の大作となった。
Music Videoの他にも、メンバーのSOTAと世界的に活躍するReiNaによるコレオグラフを定点で収めたDance Practice動画、そしてダイナミックなカメラワークで収めたDance Performance動画も公開中。
さらに、9月29日(金)にはテレビ朝日「ミュージックステーション」3時間スペシャルに、10月9日(月・祝)にはTBS「CDTVライブ！ライブ！100回記念SP」にそれぞれ生出演し、「Mainstream」をパフォーマンスする予定となっている。
BE:FIRSTの提示した”Mainstream”が日本の音楽シーンを象徴するチャートで堂々の首位を獲得した。
日本の音楽シーンを語る上で欠かすことのできない存在となったBE:FIRSTのこれからにもぜひ注目していただきたい。
＜BE:FIRST / Mainstream 配信中＞
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＜BE:FIRST 4th Single “Mainstream”＞
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