AKB48の派生ユニット「DIVA」元メンバー“Ram” 6/22発売のデビューEP「Ram.」がiTunes Storeで予約開始とともに、リード曲「Let’s Move On feat. KOWICHI」の先行配信スタート!
AKB48の派生ユニット「DIVA」の元メンバーという経歴を持ち、ソロに転身し、DJ PMXのフル・プロデュースによるEPで6月22日に本格的デビューを果たすRamのEPがiTunesで先行予約がスタートする。
これと共に、他のストアでは、同EPから注目のラッパー、KOWICHIをゲストに迎えたリード・シングル「Let’s Move On feat. KOWICHI」が、iTunes/amazon/Androidのストアのみならず、APPLE MUSIC、AWA、LINE MUSICを始めとしたサブスクリプションでもこの曲は一斉にデジタル解禁になる。
リード・シングルの「Let’s Move On feat. KOWICHI」はオーディションを見事に勝ち抜け、ソロ・シンガーになることで長く抱いてきたシンガーの夢を自ら掴んだRamが「動き始めよう。
そうすれば、世界も自分も変わる」という女性らしい凛としたメッセージ・ソングで、そんなメッセージがDJ PMXらしいニュー・ウエスト・サウンドの上に乗るクリスピーなR&Bチューンとなっている。
アルバム参加アーティストは計10アーティスト。DS455のKayzabro、DJ DEEQUITE, KOWICHI, AYA a.k.a.PANDA, HOKT (N.C.B.B), Cherry Brown, MC TYSON, AK-69, YOUNG DAIS (N.C.B.B),, DJ☆GO(出演順)。デビュー作で計10組のアーティストをゲストに迎えるのは日本のR&B作品では初。
<「Let’s Move On feat. KOWICHI」トレーラー>
<EP予約iTunes直リンク>
https://itunes.apple.com/jp/album/id1117315742?app=itunes&ls=1
【リリース情報】
<CD>
●アーティスト:Ram
●アルバム・タイトル:Ram.
●発売:2016年6月22日(水)
●価格:2,300円+税
●収録曲
1. Intro
2. Girls Party feat. Kayzabro (DS455) / Ram
*DS455のKayzabroをゲストに迎えたDJ PMX印100%のウェッサイ・チューン
3. Let's Move On feat. KOWICHI / Ram
*現在ホットなラッパーの一人、KOWICHIをフィーチャーしたEPのイメージを伝えるシンボル・トラック
4. Break Upして feat. AYA a.k.a.PANDA / Ram
*注目の女性ラッパー、AYA a.k.a.PANDAをフィーチャーしたストリート・シングル。 5/25配信
5. Pain Pain Go Away feat. HOKT (N.C.B.B)
*北の覇者、North Coast Bad BoyzのHOKTとマイクを交えるDJ PMX渾身のニュー・ウェスト・チューン。
6. Love Sign feat. Cherry Brown, MC TYSON
*2人のハーフのラッパーと三角関係を歌ったRam流のDS455"3 Love Stories"。
7. It's Alright feat. AK-69, YOUNG DAIS, DJ☆GO, Ram / DJ PMX
*昨年のDJ PMX「LocoHAMA CRUISING Japanese Westcoast Style Mix Best」収録のRam初
お披露目曲。
<iTunes 先行予約>
●アーティスト:Ram
●タイトル:「Ram」
●発売:2016年6月22日(水)
●EP予約販売:2016年6月8日(水)~
予約時に「Let’s Move On feat. KOWICHI」がダウンロード可
●iTunes Store:
<配信シングル>
●アーティスト:Ram
●タイトル:「Let’s Move On feat. KOWICHI」
●発売:2016年6月8日(水)
●ストア:amazon, ANDROID他全デジタル・ストア及び全サブスクリプション
<Ramプロフィール>
大阪出身、Ramというアーティスト・ネームは本名の福野来夢(ふくのらむ)から。芸能一家で育ち、4才の時から劇団に入り、小学校3年の頃にはアクターズスクールに入るなど、早くから芸能の世界、パフォーマーとしての道を目指す。
高校時代には芝居の勉強もできる事務所に移り、その傍らシンガーとしての道もこの時見い出している。そんな中、21歳の時にAKB48から初の本格派ダンス&ボーカル・ユニットとして結成の計画された「DIVA」のオーディションに合格。年令が年令だったこともあり、そのオーディションのことを自分では最後のチャンスと決めていたものだった。
そして、2012年3月21日リリースの「Lost the way」からDIVAに正式加入するも、グループの一員として活動を続けていくうちに、思い描いていた筈のシンガーとしての役割をグループの中で自分が負うには余りに力不足であることを痛感する。そんな思いに苛まされる中、2014年11月30日には幕張メッセでのライブを最後にDIVA解散の憂き目に遭う。
微かながらでも思い描いていたシンガーへの道が突如閉ざされてしまったことに窮するも、もしかしたら自由な風が自分に吹き始めたのかもしれないという気持ちもその反動で抱くようになり、ならば生かすべきは、自分一人で行く先を決することのできるこのチャンス、そんな折に巡り合ったのがフッドサウンドのオーディションだった。
フル・プロデュースする女性ソロ・シンガーをDJ PMXが求めている。この時、今まで自分が思ってきたこと、これから自分向かおうとしているところ、そんなピュアなシンガー像をありのまま伝えきることでオーディションを勝ち抜く。
勝ち抜いたことで、新たな世界が彼女の目前に広がるまでにそう時間はかからなかった。既にDJ PMXの“It's Alright feat. AK-69, YOUNG DAIS (N.C.B.B), DJ☆GO, Ram”でその姿はお披露目され、そして2016年の夏、DJ PMXのフル・プロデュースによる7曲収録の作品集が6月22日にデビューEPとしてリリースされることが決定した。
歌うことへの情熱を如何に解き放っているか、Ramのアーティスト像はまずこの7曲に詰め込まれることになった。
https://itunes.apple.com/jp/album/id1117315742?app=itunes&ls=1
【リリース情報】
<CD>
●アーティスト:Ram
●アルバム・タイトル:Ram.
●発売:2016年6月22日(水)
●価格:2,300円+税
●収録曲
1. Intro
2. Girls Party feat. Kayzabro (DS455) / Ram
*DS455のKayzabroをゲストに迎えたDJ PMX印100%のウェッサイ・チューン
3. Let's Move On feat. KOWICHI / Ram
*現在ホットなラッパーの一人、KOWICHIをフィーチャーしたEPのイメージを伝えるシンボル・トラック
4. Break Upして feat. AYA a.k.a.PANDA / Ram
*注目の女性ラッパー、AYA a.k.a.PANDAをフィーチャーしたストリート・シングル。 5/25配信
5. Pain Pain Go Away feat. HOKT (N.C.B.B)
*北の覇者、North Coast Bad BoyzのHOKTとマイクを交えるDJ PMX渾身のニュー・ウェスト・チューン。
6. Love Sign feat. Cherry Brown, MC TYSON
*2人のハーフのラッパーと三角関係を歌ったRam流のDS455"3 Love Stories"。
7. It's Alright feat. AK-69, YOUNG DAIS, DJ☆GO, Ram / DJ PMX
*昨年のDJ PMX「LocoHAMA CRUISING Japanese Westcoast Style Mix Best」収録のRam初
お披露目曲。
<iTunes 先行予約>
●アーティスト:Ram
●タイトル:「Ram」
●発売:2016年6月22日(水)
●EP予約販売:2016年6月8日(水)~
予約時に「Let’s Move On feat. KOWICHI」がダウンロード可
●iTunes Store:
<配信シングル>
●アーティスト:Ram
●タイトル:「Let’s Move On feat. KOWICHI」
●発売:2016年6月8日(水)
●ストア:amazon, ANDROID他全デジタル・ストア及び全サブスクリプション
<Ramプロフィール>
大阪出身、Ramというアーティスト・ネームは本名の福野来夢(ふくのらむ)から。芸能一家で育ち、4才の時から劇団に入り、小学校3年の頃にはアクターズスクールに入るなど、早くから芸能の世界、パフォーマーとしての道を目指す。
高校時代には芝居の勉強もできる事務所に移り、その傍らシンガーとしての道もこの時見い出している。そんな中、21歳の時にAKB48から初の本格派ダンス&ボーカル・ユニットとして結成の計画された「DIVA」のオーディションに合格。年令が年令だったこともあり、そのオーディションのことを自分では最後のチャンスと決めていたものだった。
そして、2012年3月21日リリースの「Lost the way」からDIVAに正式加入するも、グループの一員として活動を続けていくうちに、思い描いていた筈のシンガーとしての役割をグループの中で自分が負うには余りに力不足であることを痛感する。そんな思いに苛まされる中、2014年11月30日には幕張メッセでのライブを最後にDIVA解散の憂き目に遭う。
微かながらでも思い描いていたシンガーへの道が突如閉ざされてしまったことに窮するも、もしかしたら自由な風が自分に吹き始めたのかもしれないという気持ちもその反動で抱くようになり、ならば生かすべきは、自分一人で行く先を決することのできるこのチャンス、そんな折に巡り合ったのがフッドサウンドのオーディションだった。
フル・プロデュースする女性ソロ・シンガーをDJ PMXが求めている。この時、今まで自分が思ってきたこと、これから自分向かおうとしているところ、そんなピュアなシンガー像をありのまま伝えきることでオーディションを勝ち抜く。
勝ち抜いたことで、新たな世界が彼女の目前に広がるまでにそう時間はかからなかった。既にDJ PMXの“It's Alright feat. AK-69, YOUNG DAIS (N.C.B.B), DJ☆GO, Ram”でその姿はお披露目され、そして2016年の夏、DJ PMXのフル・プロデュースによる7曲収録の作品集が6月22日にデビューEPとしてリリースされることが決定した。
歌うことへの情熱を如何に解き放っているか、Ramのアーティスト像はまずこの7曲に詰め込まれることになった。