BE:FIRSTが再び「THE FIRST TAKE」へ登場!
7人組ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTがYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」へ登場。The Jackson 5にリスペクトを込めて制作されたベストアルバム「BE:ST」のリード曲「I Want You Back」を特別バンドアレンジにて一発撮りパフォーマンス。
※11/5(水) 22時よりプレミア公開
▷YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ
「I Want You Back」はThe Jackson 5「I Want You Back」のリメイクカバーとしてSKY-HIとSunnyがプロデュース。
ファンキーなベースラインやリズミカルなピアノ、ストリングスのアレンジが印象的なオリジナルにリスペクトを込めつつ、“究極のアナログ・コンソール”と称される伝説的機材 Neve 8068 を使用し、生バンドをレコーディング。
その音源をサンプリングソースとして取り込み、HIP HOP的に再構築するという徹底したアプローチでトラックを完成させた。
オリジナルのサビを引用しながら、BE:FIRST的な解釈で新たに書き下ろした歌詞を加え、スキルフルな歌とラップで表現。
消費のスピードが加速するこの時代にあっても、ボーイバンドというアートフォームで音楽を鳴らし続ける理由を示す、リスペクトに満ちた一曲となっている。
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」では特別バンドアレンジにて「I Want You Back」を一発撮りパフォーマンス。
原曲にリスペクトを込めて、楽しさが伝わるBE:FIRSTらしいパフォーマンスに注目だ。
10月24日(金)に約2年ぶりの登場として公開されたYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」でピアノバージョンで披露した「夢中」は、BE:FIRSTの歌声に絶賛の声が集まり大きな話題を呼んでいる。
「I Want You Back」と合わせてぜひチェックしていただきたい。
10月29日(水)には「THE FIRST TAKE」でも披露した「夢中」「I Want You Back」を含む全32曲を収録したベストアルバム「BE:ST」がリリースとなった。
「THE FIRST TAKE」でBE:FIRSTを知った人にぴったりなBE:FIRSTのデビューからの集大成となる作品だ。
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▷BE:FIRST / BE:ST 特設サイト
<YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」>
■RULES
白いスタジオに置かれた一本のマイク。
ここでのルールはただ一つ。
一発撮りのパフォーマンスをすること。
A microphone and a white studio.
And 1 rule.
You’ve got 1 TAKE.
■STATEMENT
一発撮りで切りとる。
今という時間と、
今しか出せない音を。
THE FIRST TAKE
この瞬間は、二度とない。
CAPTURE THE TAKE.
THIS MOMENT.
THIS SOUND.
THE FIRST TAKE
IT ONLY HAPPENS ONCE.
■「THE FIRST TAKE」(ザ・ファースト・テイク)
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。
19年11月15日開設、現在チャンネル登録者数は1140万人(※10/30時点)。
19年12月LiSA「紅蓮華」が公開、現在までの再生回数は1.4億回。
20年3月DISH//(北村匠海)「猫」が公開、現在までの再生回数は2.2億回。
20年5月YOASOBI「夜に駆ける」が公開、現在までの再生回数は1.5億回。
24年3月Creepy Nuts「Bling‐Bang‐Bang‐Born」が公開、現在までの再生回数は1億回超え、ここ数年の音楽シーンを彩るヒット曲たちが「THE FIRST TAKE」でパフォーマンスされている。
20年11月配信専門レーベル「THE FIRST TAKE MUSIC」を設立し、LiSA×Uru「再会 (produced by Ayase)」配信。
21年12月milet×Aimer×幾田りら「おもかげ (produced by Vaundy)」配信。配信された2曲共に1億ストリーミングを超えるヒット曲となる。
21年6月「THE FIRST TAKE」から派生した音楽情報WEBサイト「THE FIRST TIMES」をスタート。オウンドメディアならではの独自性の高いコンテンツを展開している。
22年5月初の有観客ライブ「INSIDE THE FIRST TAKE supported by ahamo」を舞浜アンフィシアターにて2日間に渡り開催した。
22年9月アヴリル・ラヴィーン、ハリー・スタイルズ、マネスキンなど海外アーティストが多数出演する「THE FIRST TAKE INTERNATIONAL」をスタートさせ、現在までの再生回数は約2億回。海外からの視聴、登録者数が増加している。
24年8月縦型プラットホーム(YouTube Shorts、TikTok、Instagram Reels)に特化し、アーティストたちが60秒の一発撮りパフォーマンスに挑戦する新企画「FLASH THE FIRST TAKE」をスタート。
24年8月18日チャンネル登録者数が1000万を超える。
24年11月15日チャンネル開設5周年を迎えた。
25年4月チャンネル初となる音楽フェスの生配信を実施。「日本の響きを世界へ」をコンセプトに掲げ横浜で開催された「CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2025」を独占生配信。同月、台湾と、マレーシアにて行われた同フェスの海外公演の模様も公開。
25年8月香港の地上波TV局ViuTVの人気音楽番組「CHILL CLUB」とタッグを組み、オーディションプロジェクト「CHILL CLUB X THE FIRST TAKE: The Stage of Voice」を開催。1000名を超える応募の中から選ばれたVincy So(蘇詠淳)がTHE FIRST TAKEに出演した。
25年9月チャンネルでアーティストが使用しているモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」と「THE FIRST TAKE」のコラボレーションモデルを発売。
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