35年の時を超え、『キャッ党忍伝てやんでえ』新作ゲームがTGS2026で世界初試遊
1990年代に放送され、多くのファンを魅了したタツノコプロ制作の人気アニメ『キャッ党忍伝てやんでえ』が、35年の時を経て新作ゲーム『キャッ党忍伝てやんでえ ~復活のニャンキー! やっぱり明日は日本晴れ!』として蘇ります。この待望の新作ゲームの試遊デモが、「東京ゲームショウ2026」で世界初公開されることが発表されました。同時に、主人公ヤッ太郎と宿敵カラ丸が、令和の時代に再び相まみえることを予感させるティザー動画も解禁され、国内外のファンから熱い視線が注がれています。本作はオランダのゲームスタジオBlast Zeroが開発し、アラブ首長国連邦のRed Dunes Gamesが全世界で配給を手掛けます。

エドロポリスを駆け巡る2Dアクション!ニャンキー隊が魅せる新たな物語
「東京ゲームショウ2026」で披露される試遊デモでは、本作の核となる2Dアクションとプラットフォームゲームの要素をいち早く体験できます。プレイヤーは秘密忍者隊ニャンキーのメンバーであるヤッ太郎、スカシー、プルルンの3人を瞬時に切り替えながら操作し、それぞれの個性的なプレイスタイルや基本アクションを試しながら、舞台となるエドロポリスで懐かしい敵キャラクターたちとの白熱したバトルを楽しめるようです。デモ版は、限られた時間の中でアクションと演出を凝縮した構成となっており、広大なフィールド探索やRPG要素よりも、直感的なゲームプレイに焦点を当てています。

さらに、デモ版には多数のアニメーションカットシーンが収録されており、これらはすべて開発元のBlast Zeroが新たに制作した完全新作とのこと。1990年代当時のアニメーションを彷彿とさせる仕上がりでありながら、35年の時を超えて描かれる新たなエピソードは、まるで新作アニメを見ているかのような感動を呼び起こすでしょう。



原作脚本家と豪華声優陣が再集結!あの掛け合いがゲームで蘇る
本作の日本語脚本は、原作アニメでシリーズ構成・脚本を手掛けたあかほりさとる氏が担当しており、当時の『キャッ党忍伝てやんでえ』らしい、テンポの良いギャグとキャラクターたちの掛け合いがゲームでも存分に楽しめることでしょう。さらに、声優陣には、ヤッ太郎役の山口勝平さん、プルルン役の折笠愛さん、ナレーター役の堀内賢雄さんが再集結。そして、スカシー役にはオリジナルアニメで同役を務めた小杉十郎太さんと同じ事務所の後輩である山下誠一郎さんが抜擢されました。
今回、新たに発表されたのは、宿敵カラ丸役の山寺宏一さんと、おタマ役のこおろぎさとみさんの参加です。長年第一線で活躍するベテラン声優陣と、原作アニメの制作陣が再び集結することで、ゲームは単なる新作に留まらない、ファンにとって感涙ものの仕上がりとなることが期待されます。
東京ゲームショウ2026で世界初公開!ファンを魅了する特別企画も
『キャッ党忍伝てやんでえ ~復活のニャンキー! やっぱり明日は日本晴れ!』の試遊デモは、2026年9月17日(木)から21日(月・祝)まで幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2026」にて世界初公開されます。出展場所は、ホール7のN03、Red Dunes Gamesブースです。会場では、来場者向けのノベルティグッズも用意される予定で、前回ファンを沸かせたニャンキーの「猫耳カチューシャ」に続くプレゼントの内容は、当日会場で発表されるとのこと。

35年の時を経て、新たなゲームとして復活を遂げる『キャッ党忍伝てやんでえ』は、往年のファンはもちろんのこと、新たに作品に触れるゲームファンからも大きな注目を集めることでしょう。伝説のニャンキー隊が、令和のゲームシーンにどのような旋風を巻き起こすのか、東京ゲームショウ2026での世界初試遊が今から楽しみでなりません。