CHiCO with HoneyWorksが自身初となる全国ツアーを大盛況のうちに終了！

YouTube等にアップしているミュージックビデオの総再生回数が１億回！を突破し、全国のティーンに「キュンキュン系」「青春系」と人気の高いアーティストであるCHiCO with HoneyWorksが自身初となる延べ3,000人集客の全国4カ所のツアー『LAWSON presents CHiCO with HoneyWorks FIRST LIVEHOUSE TOUR「HELLO」』のファイナル公演となるTSUTAYA O-EASTでのライブを行い、大ヒット曲「世界は恋に落ちている」「アイのシナリオ」「プライド革命」「恋色に咲け」を含む全19曲を熱唱し、大盛況で幕を閉じた。

ライブ本編MCではツアータイトルの通り「HELLO！」からスタートし、初の地方ライブを堪能したことを報告。「ただいまー」と言うと、観客からの「おかえり〜」の声に、「もう帰っても良いと思った」と３曲目にしてホッとした表情を見せ、「みんながいてくれるからやってこれて、これからも力を貸して下さい。」とファンとの絆の深さを見せた。

アンコールのMCの中で、Vo.のCHiCOは、12月11日（日）に自身２度目となる中野ホールワンマン「中野はｉに満ちている-two-」の開催が決定した事を発表。こちらのチケットがHP先行先行受付をスタート。

また、9月14日リリースの５枚目となる両A面シングル「カヌレとウルフ」が、「今日、恋をはじめます」「未成年だけどコドモじゃない」等コミックス累計発行部数１７００万部を誇る少女マンガ家・水波風南の最新作「泡恋」と、CHiCO with HoneyWorksのコラボ企画である事が分かった。
M1「カヌレ」は女性視点で描かれたデビューシングル「世界は恋に落ちている」を彷彿とさせる恋愛ポップナンバーに対し、M2「ウルフ」は対極的に男性視点のロックな楽曲に仕上げている。
今回のコラボの目玉企画として「泡恋」に合わせてエディットされたM1「カヌレ」・M2「ウルフ」両楽曲に、水波風南氏の原作の絵を使用し、各楽曲と「泡恋」のリンクした世界観で構成されたミュージックビデオが９月初旬に公開が予定されている。
思春期のもどかしい初恋・友情を描いた「泡恋」とCHiCO with HoneyWorksの最新シングルが“キセキのコラボ”！楽曲に漫画に２つの作品を通してたくさんのキュンキュンを楽しめる！

なお、今夏には初のフェスライブ「サマーソニック2016」に参戦が決定しており、全国各地のイベントライブにも参加予定。
CHiCO with HoneyWorksのさらに成長した姿はを9月18日に2,000人限定のワンマン「5thシングル発売記念リリースパーティ」でチェック！

LAWSON presents
CHiCO with HoneyWorks FIRST LIVEHOUSE TOUR「HELLO」
8月4日ツアーファイナル＠TSUTAYA O-EAST

セットリスト

M1「color」
M2「恋色に咲け」
M3「恋のコード」
M4「ハートの主張」
M5「君ガ空コソカナシケレ」
M6「ヒストリア」
M7「１１月の雨」
M8「ユキドケ」
M9「これ青春アンダースタンド feat. sana」※東京公演限定　ゲストボーカル:sana
M10「日曜日の秘密」※東京公演限定　ゲストボーカル:sana
M11「イノコリ先生」
M12「ロクベル」
M13「世界は恋に落ちている」
M14「プライド革命」
M15「ホーリーフラッグ」

＜アンコール＞
M16「アイのシナリオ」
M17「identity」
M18「東京サマーセッション」※東京公演限定　ゲストボーカル:sana
M19「金曜日のおはよう-love story-」※東京公演限定　ゲストボーカル:sana