リリース前から名盤の予感しかないドミコ、1stフル・アルバム『soo coo?』のアルバム・ティーザーがサウンドクラウドで公開になった。
Voのひかるは「このティーザーはアルバムの良さが1%しか伝わらないようにつくりました」とコメントを寄せている。それでもリリースまで待てない!という方は、是非ドミコ・サウンドクラウドで不完全燃焼のままお聴きいただきたい。
10月1日にドミコが盟友Tempalayと初開催したBEACH TOMATO NOODLE (ビーチ・トマト・ヌードル)。
決して地の利がよいわけではない開催地、千葉の白浜フラワーパークには音楽を愛する輩が大集結。
今までに類をみないピースフルでクレイジーなフェスとなった。
開催地直行のツアーバス車内では、予告なしにアルバム『soo coo?』が爆音で流され予期せぬ車内アルバム超先行試聴会。
曇天のフラワーパークでは同世代の仲間たちが集結、海辺のステージとプールサイドのステージで交互に演奏が行われる中、あまりに楽しすぎて初秋のプールに飛び込み続出、時間、季節、そして我を忘れてそれぞれにビートマを謳歌した。
何より素晴らしいのはここに参加したアーティスト(Tempalay、ドミコ、TENDOUJI、Walkings、Gi Gi Giraffe、JABBA DA HUTT FOOTBALL CLUB、SPARK!! SOUND!! SHOW!!、DJ 松本誠治、愛はズボーン、PunPunCircle、Kidori Kidori(マッシュ弾語り)、Boys Age、エンヤサン、yule、GRASAM ANIMAL)だけでなく、そこにいた全ての人たちに楽しい記憶しかない奇跡的なフェスだった事だろう。
そんな果敢な活動を続けるドミコがThe Megaphonic Thrift(from Norway) Japan Tour に急遽参加が決定。
今年4月の全世界でブレイク中、スペインのHiNDSのオープニング・アクトに続き、同じ新代田FEVERでノルウェーのシューゲイザー・バンドThe Magaphonic Thriftとカナダのガレージ・バンドTough Ageのライブに参加決定。
日本のロックという規格に収まらないドミコのサウンドとノルウェー、カナダから来た彼らと素晴らしいマッチングの一夜になるに違いない。
もちろんニュー・アルバムからの曲も惜しげなく披露する予定なので、いち早くアルバムを体感しにきてほしい。
※ライブ情報
10月18日 (Tue) The Megaphonic Thrift Japan Tour 2016
出演:OA ドミコ、The Megaphonic Thrift (from Norway)、Tough Age (from Canada)
OPEN 19:00 / START 19:30
ADV ¥3500 (+1drink) / DOOR ¥4000 (+1drink) ※1dirink ¥600
LAWSON( L:71580)、e+FEVER店頭にてチケット発売中
The Megaphonic Thrift HP
Tough Age HP
新代田FEVER: http://www.fever-popo.com/schedule/2016/10/
※商品情報
ドミコ1st Full Album 『soo coo?』
2016.11.09 Release
定価\2,130+税 品番RED0005 全9曲収録
Release from RED Project Room, a division of Sony Music Entertainment (Japan)Inc.
1.my baby
2.まどろまない
3.グレープフルーツジュース
4.Pop,Step,Junk!
5.Slip In Pool
6.さなぎのなか
7.マイララバイ
8.haii
9.おーまいがー(album ver.)⇒ 『ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン』 ED album ver.
※ ドミコ short profile
2011年結成。さかしたひかる(Vo/Gt)と長谷川啓太(Dr)の2人からなる独自性、独創性で他とは一線を画す存在として活動。
自主制作盤「わお、だいびんぐ」(現在入手不可)、全国流通盤「深層快感ですか?」(2014/12/07 release)と「Delivery Songs」(2015/06/24 release)のミニ・アルバム2枚をリリース。これまで、全てセルフ・レコーディング、セルフ・ミックスで制作を行ってきた。バンドの音楽性はガレージ、ローファイ、サイケ等多面的に形容される事が多いが、その個性的なサウンドは確実にドミコそのものである。埼玉を拠点としながら定期的にライブを行い、一目で釘づけになる常習性の高いライブで定評がある。
2016年3月31日、会場限定シングル『ooo mai gaaa!!!』をリリース。タイトル曲の「おーまいがー」は「ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン」 第4話EDに抜擢、7月には同曲を収録したコンピレーションにも収録。
同年4月には全世界でブレイク中のスペインのバンドHiNDS来日公演のオープニング・アクトを務める等、活動の幅を広げており、2016年11月9日リリースの初めてのフル・アルバム『soo(そー) coo(くーる)? 』でさらなる飛躍が期待される。
ドミコ official HP⇒ http://www.domico-music.com/
ドミコ twitter⇒ @hikarururururu
10月18日 (Tue) The Megaphonic Thrift Japan Tour 2016
出演:OA ドミコ、The Megaphonic Thrift (from Norway)、Tough Age (from Canada)
OPEN 19:00 / START 19:30
ADV ¥3500 (+1drink) / DOOR ¥4000 (+1drink) ※1dirink ¥600
LAWSON( L:71580)、e+FEVER店頭にてチケット発売中
The Megaphonic Thrift HP
Tough Age HP
新代田FEVER: http://www.fever-popo.com/schedule/2016/10/
※商品情報
ドミコ1st Full Album 『soo coo?』
2016.11.09 Release
定価\2,130+税 品番RED0005 全9曲収録
Release from RED Project Room, a division of Sony Music Entertainment (Japan)Inc.
1.my baby
2.まどろまない
3.グレープフルーツジュース
4.Pop,Step,Junk!
5.Slip In Pool
6.さなぎのなか
7.マイララバイ
8.haii
9.おーまいがー(album ver.)⇒ 『ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン』 ED album ver.
※ ドミコ short profile
2011年結成。さかしたひかる(Vo/Gt)と長谷川啓太(Dr)の2人からなる独自性、独創性で他とは一線を画す存在として活動。
自主制作盤「わお、だいびんぐ」(現在入手不可)、全国流通盤「深層快感ですか?」(2014/12/07 release)と「Delivery Songs」(2015/06/24 release)のミニ・アルバム2枚をリリース。これまで、全てセルフ・レコーディング、セルフ・ミックスで制作を行ってきた。バンドの音楽性はガレージ、ローファイ、サイケ等多面的に形容される事が多いが、その個性的なサウンドは確実にドミコそのものである。埼玉を拠点としながら定期的にライブを行い、一目で釘づけになる常習性の高いライブで定評がある。
2016年3月31日、会場限定シングル『ooo mai gaaa!!!』をリリース。タイトル曲の「おーまいがー」は「ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン」 第4話EDに抜擢、7月には同曲を収録したコンピレーションにも収録。
同年4月には全世界でブレイク中のスペインのバンドHiNDS来日公演のオープニング・アクトを務める等、活動の幅を広げており、2016年11月9日リリースの初めてのフル・アルバム『soo(そー) coo(くーる)? 』でさらなる飛躍が期待される。
ドミコ official HP⇒ http://www.domico-music.com/
ドミコ twitter⇒ @hikarururururu