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タイトル / 歌手 歌い出し

さらば恋人

南沙織

さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした

人のあいだ

南沙織

わけもないのにつらい日は やさしい人に逢いたい 愛のかげりのひとつかふたつ 知っていそうな人に あれは真冬に眺めた海か

女性

南沙織

雪どけのせせらぎが大好き そのやさしさ ときめき 暖かさ 何もかも生まれてるみたいよ

ひとり歩き

桜田淳子

涙という字を書いて ちぎって窓から捨てます もうしばらく君と 逢いたくないのです

別離のヨコハマ

欧陽菲菲

坂道づたいに 港へ下りれば 灯りをともした横浜 いつかはこうなる 二人の間に

哀しみの終わるとき

野口五郎

誰があなたを そんなにしたのか ほんとは明るい 人だったはずだ 悪い男に

ご無沙汰

南沙織

あなたから 何の返事もないままに いつか季節は 白くなってるみたい このままでいいのかもしれないなんて

想い出通り

南沙織

恋人は底抜けの顔で 街角で楽しんだものよ アイビー・ルックの二人づれ そこらのして歩いた ポップコーンほおばると今も

二重唱

岩崎宏美

あなたがいて私がいて ほかに何もない ただ 秘密の匂い たちこめるだけ

さよならこんにちわ

天地真理

さよなら さよなら こんにちわ 人波 バス停

夕立ちのあとで

野口五郎

夕立ちのあとの街は きれいに洗われたようで 緑の匂いが よみがえります 忘れようと

誘われてフラメンコ

郷ひろみ

アア アアア… アア アアア… アア

ロマンス

岩崎宏美

あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばに いてほしい

明日また

天地真理

行きませんかと 誘われたの さりげなく私 断ったのよ とてもふしぎね

ひとねむり

南沙織

さりげなく どうぞ 包んで 欲しいのよ ためらいがち

夕陽のスケッチ

天地真理

夕陽に手のひら すかしてみたら 指が赤く 燃えていたの わたしの胸も

小さな人生

天地真理

西日がさしこむ窓 低くかけた ラジオの歌に 振りむく二人が ここにいます

木綿のハンカチーフ

太田裕美

恋人よ 僕は旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの

ある恋の感想

天地真理

偶然あなたと 出合った街角は 約束して いたような 夕暮れでした

家なき子

天地真理

あなたの腕に帰れない 小さな事で喧嘩して 地下鉄の駅に 普段着のままとびだした 行くあてもない私

レイン・ステイション

天地真理

揺れるガラス 流れる雨粒 こんな日はあの人が駅まで迎えに来た 山手線で原宿すぎれば 傘を持つあの人が見えるような雨の街

ファンタジー

岩崎宏美

ギターの弦 人さし指はじいてひいて あなたのこと考えてる 私はひとり あれは二月前の日ぐれ時だった

恋の弱味

郷ひろみ

ミルクの好きな仔猫を抱きしめて 君はいつものエレベーターにのる 何処へ行くのか その理由 おしえてくれず

感傷的

岩崎宏美

たそがれのピアノの音 なぜかさみしくて 手をとめてためいき ついてる私 この気持

一杯のレモンティー

天地真理

木漏れ日の街角 明るいテラス 寂しくひとりで 一杯のレモンティー あの人はうしろから

矢車草

天地真理

あの人はもういない 矢車の花は咲いたけど 逢いたくて逢いたくて はだしでかけた私 誰にもわからない悲しい恋は

明日への愛

天地真理

わたしから 愛をとったら 何にも 残らないでしょう どうぞ

きらめき

野口五郎

ここの街へとあなたと僕は これまで行く度 訪ねたろ二人 店の名も街の角も 今はどれも馴染み

あなたがいたから僕がいた

郷ひろみ

あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう あなたの小さな裏切りを 憎んだけれども許したい 夏の朝も秋の夜も

針葉樹

野口五郎

あなたのかなしみは 雪で出来ている 僕を凍らせる 白いためいきだ まっすぐ行くがいい

想い出の樹の下で

岩崎宏美

私は忘れない 私は忘れない 晴れた日の 想い出の樹の下を

春の愁い

南沙織

めざめには覚えてた夢も あとかたなく忘れている真昼時 恋なんてとるにたりなくて してないとふしあわせな私なの 青春の景色には誰かがほしい

ゆれる午後

南沙織

まねしてのんだタバコにむせて 今日はあなたを笑わせたっけ おかげで此頃おたがいの 無口なことにも気がつくの ねぇ

もう一人

南沙織

住みなれたはずの街角を 旅人の顔してある日歩くの 灰色の背中かたくして 我先にどこかへ急ぐ日暮れ ほんとはみなつらいのかしら

あとずさりする月日

南沙織

いつの間にやら たぐり寄せられ ほどけていく毛糸にも似ているような 頼りない毎日 タイプを叩き

ふたり淋しがりや

南沙織

あの人 白い花の好きな人 言わないけれど何となくわかる あの人 思いつくとその日にも

あの手この手

南沙織

あの手も この手も 姑息なものはだめよ 口先のごまかしは ああみな見破れるの

目の中の春

南沙織

北国へあてて遅い春が 速達を出すらしい インフレの街を後にして 絵の具箱ひろげに 私の心の風

季節のない街角で

大橋純子&美乃家セントラル・ステイション

季節のない 青い風に 心ふかれ あて名のない

沈黙

野口五郎

はじめから あなたは愛を 戯れとわりきっていた 香水のかおり残して ぼくの手を