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筒美京平 詳細検索結果

タイトル / 歌手 歌い出し

雨がやんだら

八代亜紀

雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない

雨が止んだら

八反安未果

雨がやんだらお別れなのね 二人の思い出水に流して 二度と開けない南の窓に ブルーのカーテン引きましょう 濡れたコートで濡れた身体で

雨がやんだら

いしだあゆみ

雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない

雨がやんだら

藤圭子

雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない

雨がやんだら

朝丘雪路

雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない

雨がやんだら

フランク永井

雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない

雨がやんだら

坂本冬美

雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない

雨だれ

岩崎宏美

ひとり雨だれは淋しすぎて あなた呼びだしたりしてみたの ふたりに傘がひとつ 冬の街をはしゃぐ風のように 寒くはないかと気づかうあなたの

雨だれ

小林麻美

ひとり雨だれは淋しすぎて あなた呼びだしたりしてみたの ふたりに傘がひとつ 冬の街をはしゃぐ風のように 寒くはないかと気使うあなたの

雨だれ

太田裕美

ひとり雨だれは淋しすぎて あなた呼びだしたり してみたの ふたりに傘がひとつ 冬の街をはしゃぐ

甘い生活

野口五郎

あなたと揃いの モーニング・カップは このまま誰かにあげよか 二人で暮すと はがきで通知を

食前酒をどうぞ

ジュディ・オング

かすかなときめき 呑みこんだみたい 身体の芯まで 微熱が広がる 琥珀の歴史は

あふれる愛に

いしだあゆみ

私の髪 お願いだから そんなにやさしく ふれないで

アパートの鍵

小林麻美

灯りもついてないし あなたの帰りは まだ 鍵は いつものとこ

あの日から僕は

高橋由美子

もしも今のこの気持ち 半分でいいから 伝えられるものならば ため息はつかない

あの場所から

柏原芳恵

白いベンチに 腰かけながら 遊ぶ鳩を二人で見てた できるならば 帰りたいけど

あの場所から

南沙織

白いベンチに 腰かけながら 遊ぶ鳩を 二人で見てた できるならば

あの手この手

南沙織

あの手も この手も 姑息なものはだめよ 口先のごまかしは ああみな見破れるの

あなたを・もっと・知りたくて

薬師丸ひろ子

ベルが鳴るあなたの部屋で 8つまで数えて切った 淋しさは こわくないけど 逢えないと

あなたらしくいて

石井明美

そうよ迷わないで 心が望んだ道なら いつも走り続ける 背中を誰より愛してる

あなたは再び帰らない

欧陽菲菲

あなただけを愛していた 私の胸の中に 小さな恋がめばえたのよ 罪と思うけれども あきらめて欲しいの

あなたのネクタイ

小林麻美

もしも わたし いなくても あの人 暮してゆける

あなたの淋しさは、愛

田所あずさ

あの桜が散る校庭に いまもまだあなたがいるようで 息を切らしペダル漕ぐの 涙が止まらない日は

あなたに夢中

太田裕美

水色のカーテンに春の光遊んでいるわ いつもよりまぶしい朝は恋のせいかしら はじめての待ち合わせ映画を見る約束の日よ よそゆきのマキシえらんで ちょっぴり背伸びしてみたの

あなたに帰りたい(Dancin' In The Heart)

松本伊代

ひとり大人になったねと あの日あなたは泣いてたね 二人に何が大切か ずっと解らなかったの

あなたに逢いたい

奥村チヨ

あなたに逢いたい たまらなく逢いたい 愛され過ぎた ひとだから 逢ってあなたを

あなたならどうする

ちあきなおみ

嫌われてしまったの 愛する人に 捨てられてしまったの 紙クズみたいに 私のどこがいけないの

あなたならどうする

ジュディ・オング

嫌われてしまったの 愛する人に 捨てられてしまったの 紙くずみたいに 私のどこがいけないの

あなたならどうする

いしだあゆみ

嫌われてしまったの 愛する人に 捨てられてしまったの 紙クズみたいに 私のどこがいけないの

あなたならどうする

柏原芳恵

嫌われてしまったの 愛する人に 捨てられてしまったの 紙クズみたいに

あなたと出逢って

斉藤由貴

あなたと出逢って ココロのコオリが ゆっくり とけて ゆくのがわかる

あなたがいたから僕がいた

郷ひろみ

あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう あなたの小さな裏切りを 憎んだけれども許したい 夏の朝も秋の夜も

あなたがいたから僕がいた

野口五郎

あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう あなたの小さな裏切りを 憎んだけれども許したい 夏の朝も秋の夜も

あとずさりする月日

南沙織

いつの間にやら たぐり寄せられ ほどけていく毛糸にも似ているような 頼りない毎日 タイプを叩き

アーティスト

平山みき,野宮真貴

「one, two, three and four」

熱い夜

中山美穂

指さきでつまびく鍵盤 グラスはひび割れてる 熱帯夜汗ばむ肌から 麝香の香りがする

熱い砂

野口五郎

忘れたろあなたはとうに 夏の日の出来事などは 僕は今でも体に 熱い砂をかんじてる めぐり逢い愛した夏は

逢ったとたんに

鈴木聖美

オリーブ色した コロンがゆれるわ すらりとまぶしい ジーンズはいて はにかむ目元で

明日また

天地真理

行きませんかと 誘われたの さりげなく私 断ったのよ とてもふしぎね

明日への愛

天地真理

わたしから 愛をとったら 何にも 残らないでしょう どうぞ