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筒美京平 詳細検索結果

タイトル / 歌手 歌い出し

夢でいいから

いしだあゆみ

夢でいいから もう一度 あなたに 逢いたい 逢ってくちづけの

夢であいましょう

田原俊彦

逢えない夜を 君はそんなふうに 悪い意味に とりたがるの 困った奴さ

夢が本当になる舟

都はるみ

六月六日 私は六歳 バレエと日本舞踊のお稽古 あんたは学校なんか行かんでもええでと母に言われ 市電にのり

夢色のスプーン

飯島真理

きれいだねって言われなくても 私ちっとも寂しくないし いつも涙で生きてる程 弱くもないし強くもないの でも誰か知りませんか

夢色チェイサー(機甲戦記ドラグナー OP)

鮎川麻弥

気をつけて 誰かが Watching you 背中から

誘惑的な午後

いしだあゆみ

南国的な ひとだから 誘惑されそに なったのよ 誰も見てない

誘惑光線・クラッ!

早見優

もっとクラクラ Magic Light かなりクラクラ Temptation

夕焼け

太田裕美

あなたに逢えた まぶしい夏が 目に浮かぶ 夕焼け 陽に灼けた

夕陽のスケッチ

天地真理

夕陽に手のひら すかしてみたら 指が赤く 燃えていたの わたしの胸も

夕立ちのあとで

野口五郎

夕立ちのあとの街は きれいに洗われたようで 緑の匂いが よみがえります 忘れようと

夕暮れメヌエット

岩崎宏美

今度はいつの約束もせず あなたは「じゃーな」の一言を 私に投げつけ 踵を返して歩き出す 別れ間際のプロフェッショナル

夕暮れギター

野口五郎

夕暮れ誰かが ギターを弾くよ ちょっと前流行った 愛の歌を 僕にも想い出

勇気があれば

西城秀樹

幸せに輝く あの人だって 若い日の弱さを 悔やんでいるはず あの時にもう少し

やめないで,PURE

KinKi Kids

天使をやめないで 苦しめないで羽を捨てないで(to be yourself) 時間を止めないで

ヤマトナデシコ七変化

小泉今日子

(純情・愛情 過剰に異常) (純情・愛情 過剰に異常) ヤマトナデシコ七変化

野性の風

プリシラ・アーン

ちょうど破り取られた チケットの文字のように 思い出はもう何も 約束はしないけど 逢うたび変わってた

野性の風

今井美樹

ちょうど破り取られた チケットの文字のように 思い出はもう何も 約束はしないけど 逢うたび変わってた

やさしさを下さい

太田裕美

九月 早咲きのコスモス 予感…… この坂道から見える街が好き 淋しい時によく来るんです

やさしさに僕は包まれた

田原俊彦

愛という名の服を 一枚脱いだだけで 君は綺麗になった 抱きしめてあげる 僕の手触りが好きかい

やさしく教えて

野口五郎

何気なく入った店で 彼女を見かけた 僕を見て ひらひらふる手の マニキュアが紅い

矢車草

天地真理

あの人はもういない 矢車の花は咲いたけど 逢いたくて逢いたくて はだしでかけた私 誰にもわからない悲しい恋は

約束

中川翔子

外は冬しぐれ 白い町 これが2杯目のウイスキー・ソーダ すりきれたレコードが時の流れを歌う

モンテカルロで乾杯

庄野真代

そして24時間 あの都会あとに 霧にしめった列車 ひとり降りた時 まさか待ってるなんて

モロッコ

森進一

スコッチをダブルで 氷浮かべてくれ この街もすっかり さびれてしまったね

木綿のハンカチーフ

太田裕美

恋人よ 僕は旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの

モナリザの秘密

郷ひろみ

君はモナリザ 僕を狂わす 謎のほほえみよ なぜ心を ひらいてくれない

もっと一緒にいたい

西田ひかる

星のない夜空に 針で突いた銀河 しあわせは空気みたい 胸いっぱいのためいき

モスクワ・トワイライト

河合奈保子

国境駅を過ぎて 低く冷たいannounceが サヨナラ近いことを ロシア語で告げたわ

もしも空を飛べたら

小幡洋子

水晶の花園に立ち 指先で風向きを見た しっかりと手をつないでね 助走して飛びあがるから

燃える瞳

奥村チヨ

燃えるあなたの 瞳がいとしい 強く結ばれた 遥かななぎさ 今は愛

燃える手

弘田三枝子

別れはいずれ来るものと 知っていたけど 今はいやなの あまりに 突然すぎるから

もう戻れない

桜田淳子

そんなにいけないことしているのかしら 世間に背いて来たわけでもないのに もう私は一人で考えたい 愛を求める心を裏切りたくないの たばこの匂い流れてる

もう一人

南沙織

住みなれたはずの街角を 旅人の顔してある日歩くの 灰色の背中かたくして 我先にどこかへ急ぐ日暮れ ほんとはみなつらいのかしら

芽ばえ

桜田淳子

もしもあの日あなたに 逢わなければ この私はどんな 女の子に なっていたでしょう

芽ばえ

麻丘めぐみ

もしもあの日 あなたに逢わなければ この私はどんな 女の子になって いたでしょう

目の中の春

南沙織

北国へあてて遅い春が 速達を出すらしい インフレの街を後にして 絵の具箱ひろげに 私の心の風

めざめの街から

島田歌穂

すこし寝過しただけで ちがう朝があるものね 光るヒコーキ雲 不思議に許せるわ あの人を今なら

めぐり逢える

柳ジョージ

いつも別れは切なく 川は流れていった でも聞こえてくる まだ暮れゆく街 ほら

めぐり逢い伝説

岩崎宏美

会話を今はどんな風につないだら いいかしら 私達 言葉もてずに見つめ合うの 夢にまでみた人が目の前に

めぐりあい

西田ひかる

「名前 何ていうの? 何処に住んでいるの?」 雨色の街